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詩について
詩について ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2006.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-10-19
コメント日時 2020-11-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
詩を書くのは難しいです。 文章は最低限の教育を受けていれば書けます。だからこそ、難しいのです。 私もいつも悩んでいます。 詩には相手に想像させるという余白が必要ですし、韻も重要です。 難しいですよね。
1コメントありがとうございます。 そして私の書いたこの文章は最早、詩ではなく愚痴の体を成しているという有様です。 やはり何事も継続していくこと、地道に努力していくことが大切ですね。
0この心情よくわかります。嘘だ!わかってなんかねえ!と言われそうだけど。素直でいいですね。詩も、原作者も。
1コメントいただきありがとうございます。悔しいのです。上手くいかないことが、そしていただけるコメントが唯一の助けです。また頑張れる気が致します。ありがとうございます。
0コメントいただきありがとうございます。ご指摘の通りかも知れません。 私は書くという行為に対して、読むほどには経験がないなあとハタと気がつきました。 地の塩、世の光というのはキリスト教の教典に出てくる言葉だそうです。 世にいい影響を一隅を照らす光のように与えられるように生きたい。それが大それた、私の願いです。 ご意見の通り、諦めてはおりません。最も苦手とする地道な努力を続けて参りたいと思います。 頂戴したコメントからその力をいただけた気がします。 ありがとうございます。
1二連目の >余白に韻を滑り込ませるのだ >ああ忙しい が秀逸だと思いました。 読むほうも、作者の狙いに気を配りながら韻を踏んで読まなければ…みたいな。実際、黙読しているときにしても、リズムを読み取るために2、3度同じ行をわざわざ読み返したりすること、あるなぁと。文章の意味と、情景と、音と、それらを総動員させて読む詩はまさに「難しい」ではなく「忙しい」だなぁと!
1コメントありがとうございます。 お褒めの言葉、恐縮です。いつもゆっくりと読み下していただいてありがとうございます。 そうなのです。 そして時間的に忙しいことを理由に読みの甘くなる自分への戒めでもあります。 今後は書く方でもそうした表現ができるように精進しようと思います。
0詩を書く苦しみがよく伝わってきますね。。。
0ありがとうございます。 書くことのというよりは書くという行為に対する姿勢の甘さのようなものを最近、感じています。 もっと突き詰めて1編を書いてみようと思っています。
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