一過 - B-REVIEW
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一過    

わたしより大きな声で否定され なすすべもなく下を向く 地面に穴がひらくのを 夢みるように待っている 罪が同じだと歓びも同じなのかな 酔っ払ってもひとり月見上げ 翼の折れたカラスは泣いて 故郷の灯りをただ夢にみる 生きることが大嫌いだけど そんなこと恥ずかしくて大きな声で叫べない わたしはわたしが嫌いなのかなぁ


一過 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 4
P V 数 : 1253.9
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 3

作成日時 2020-10-10
コメント日時 2020-10-17
#現代詩
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性22
前衛性00
可読性11
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント33
 平均値  中央値 
叙情性11
前衛性00
可読性0.50.5
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合1.51.5
閲覧指数:1253.9
2025/04/04 15時49分18秒現在
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    作品に書かれた推薦文

一過 コメントセクション

コメント数(4)
yasu.na
作品へ
(2020-10-10)

>罪が同じだと歓びも同じなのかな  おそらくこの詩の核心であると思われるこの一行が私は好きです。  深い考えと感性から出た言葉であるように思われます。  それだけに、他の部分がちょっと軽量かなと思われ、もっと醸成できたのではないかと思いもしましたが、でもこの一行は良いです。タイトルも良いですね。

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akito
akito
作品へ
(2020-10-11)

人生が思い通りに進まず試練が続いたりすると迷いに立ち止まり自問自答している自分がいたりします。きっとそのような壁を乗り越えたならそれは成長ということになるのでしょう。

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宵月
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(2020-10-17)

そんなこと恥ずかしくて大きな声で叫べない そういうの分かります ストレートな表現が素敵だなと思いました

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つつみ
作品へ
(2020-10-17)

一過とは、さっと通り過ぎること、一回だけその経過をたどることなどを意味すると思うのですが、一過というタイトルがこの詩のどこに結びついているのか、私にはよくわかりませんでした。 >わたしより大きな声で否定され >なすすべもなく下を向く この状況が一過性のものという意味なのだとしたら、2連以降のもやもやとした主人公の感情があまりにも重すぎるような気もするのです。 >罪が同じだと歓びも同じなのかな という表現、なんとなく違和感を感じました。罪を犯した悲しみ、苦しみなど何か罪を犯したことによって湧き上がる感情が書かれていれば、歓びと比較できるような気もします。

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