ようすい - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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ようすい    

手持ち花火の枝を 手折る少女 の腕には道管と師管が流れており 怒りを宿す 像 の横でウイルスを転がす少年ら に踏まれた砂は もとの砂にあらず 次から次へと少年を探して 泉を湧かす 打算的に ローマの地図を置いて 風薫る季節を忘れる 手持ち花火が散り終わるまでに 海岸へとたどりつく少女 の靴底にこびりついた方言が乾く 屹立せよ 像 かの地に根を生やして 実を結べよ また打算的に かの地を故郷と呼ぶ少年らは 胎盤の色を忘れて 少女の靴の色を覚えようと ウイルスを転がして 走り続け 少女は波になった



ようすい ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 0
P V 数 : 1072.2
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 4

作成日時 2020-09-26
コメント日時 2020-09-26
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性11
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧21
音韻10
構成00
総合ポイント42
 平均値  中央値 
叙情性0.50.5
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧11
音韻0.50.5
構成00
総合22
閲覧指数:1072.2
2025/04/04 18時06分58秒現在
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