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人
無様な息継ぎに 無意味な羽ばたき 泳ぎ続けても 死ぬ定めは変わらない 言葉が削る鉱石の 夢の毒を食んで 蓄え込んだ憎しみが 心を七色に蝕んでいる 欲も願いも祈りもした 叶うこともあった しかし殆どが世界の方に 間違いを一蹴された 背に翼を生やして 善意から下界に現れる 天使みたいな輩に 一発お見舞いしたい
人 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1184.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-09-13
コメント日時 2020-09-16
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
只の願望や失意とは一味違う詩だと思いました。「心を七色に蝕んでいる」このフレーズに注目してみました。
0コメント有り難うございます。この怒りは何なのでしょうか。絶望感は孤独の闇できらめいている輝石なのかも。
0すみません、上記はエイクピアさんへの返信です。
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