東京の蜻蛉 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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東京の蜻蛉    

青緑  冷たい色の透明硝子 亀裂したこちら側とあちら側      空間と空間 ある日 他人との「壁」 を 感じました 透明な意識が割れた瞬間でした 落ちたフォーク 鉄の音にビクりとし 足元がすくわれるような気持ちで道を歩き 背中を丸めました                転がっている二匹の蝉の腹眺めながら 意識を時空にとどめて感じてみた結果です 今日も終わる 明日も同じ明日 お互いを引き裂くように 今日と明日を別けて始まるのかと落胆して この墨色の町の中 東京の空 墨色の景色を仰ぎながら


東京の蜻蛉 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 6
P V 数 : 1365.1
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 2

作成日時 2020-08-18
コメント日時 2020-08-30
#現代詩
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性11
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧11
音韻00
構成00
総合ポイント22
 平均値  中央値 
叙情性11
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧11
音韻00
構成00
総合22
閲覧指数:1365.1
2025/04/04 11時55分45秒現在
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    作品に書かれた推薦文

東京の蜻蛉 コメントセクション

コメント数(6)
atsuchan69
atsuchan69
作品へ
(2020-08-18)

はじめまして。 作者固有のムードがとても濃厚な作品だと思いました、と書いてあれれれ? ほとんどじゃなく、総ての詩作品は作者固有のムードを持っているんだよね。ただ多くの人に響く詩と自分だけのためにだけ書いた詩とでは【匂い】がクサイのと【薫る】のとがあって、ボクなんか少し汗臭い方が好きなんだけど、金子みすゞとかはやっぱり薫るなあと思う。臭いからダメかというと、「くさや」とか結構ファンがいるし納豆も臭いけどその20倍臭いと言われる「シュールストレミング」なんかも世界中にファンがいる。ただ、表現が中途半端だとインパクトが薄い作品として位置づけられてしまうのが世の常かも知れません。この作品は、どちらかというと女の子(?)らしさが良い意味で【薫る】んじゃないでしょうか、、

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暁美玲
暁美玲
atsuchan69さんへ
(2020-08-18)

コメントありがとうございます。薫る、嬉しいです。表現が中途半端というのは、わたし自身も今、感じました。もっと頑張ろうと思います。本当にありがとうございます!

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羽田恭
作品へ
(2020-08-18)

即興で返詩として短歌を。 平凡に フォーク刺して 平和な日 東京空 墨色仰ぐ 

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暁美玲
暁美玲
羽田恭さんへ
(2020-08-19)

短歌の解釈はわたしには難しくて、、、 即興で返詩というのもいいですね。コメントありがとうございます。

0
中貝勇一
作品へ
(2020-08-30)

透明さが「割れて」、「墨色の景色」が見えるようになる。 時間が動きながらも、意識的には止まる(とどまる)。 リアルと理想の断絶と、そのどちらも実感する様子が、読者の共感を誘います。 私は、この作品の「感覚」、どことなく分かります。

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暁美玲
暁美玲
中貝勇一さんへ
(2020-08-30)

こんな幼い詩に感想ありがとうございます。 感覚的に書くのが好きで、でも知識の必要な詩には、到底かなわないと思う今日この頃です。

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投稿作品数: 1