提灯 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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提灯    

「これは生でもいけるんだ」 感心しながら明日の予定を思い出す。 仕入れ先なんか聞きながら良く焼いた。 こんな私が単なる「綺麗」で片づけられるのは気に食わない。


提灯 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 1220.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2020-08-08
コメント日時 2020-08-16
#現代詩
項目全期間(2025/04/07現在)投稿後10日間
叙情性00
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閲覧指数:1220.8
2025/04/07 01時03分42秒現在
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    作品に書かれた推薦文

提灯 コメントセクション

コメント数(3)
かずや
かずや
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(2020-08-08)

なんだかとても微笑ましく感じました。最後の一文で書かれようとしている「私」がどんな人物なのかある種様々な読み手に委ねる形で、しかし非常によく伝わるのだろうなと感じました。

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ほば
作品へ
(2020-08-08)

皮肉となやりとり 笑。詩というかあるあるな光景ですかね。食べ物の蘊蓄を宣う相手の言葉に逆らって良く焼いて食べる。それだけ自分をひけらかして語るのに、私は綺麗の一言なのか、え?というシチュエーションだろか。

0
白目巳之三郎
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(2020-08-16)

最後の一節がいいですね。「綺麗」という言葉の深みを感じさせるます。誰しもが持ってる叫びのように聞きました。

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投稿作品数: 1