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町の風景
その中で、様々な出来事があったとしても、時に喜び時に傷つくことがあったとしても、一歩外に出て、一人になってしまえば、そこには全てが無数に散らばっているだけで、無数に散らばっている全てのものは、、、、、、 ただそこにあった
町の風景 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1193.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-05-31
コメント日時 2020-06-06
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
儚い感じがします。 好きです。
1散らばっているものとは・・謎が詩の核だと思いました。
1yuzuさん ちっぽけな詩ですが、コメントしていただきありがとうございます。
0今考えると、漠然とした印象を持たせたくて「散らばって」という表現を使ったような気もします。
0感情とは、どんなできごとがあっても、自分の中で起こっていることなのだということを再認識させてくれる詩だと思いました。「ただそこにある」だけなんですよね。全てのものは。 タイトルでは「町の風景」とありますが、どの風景にもあてはまることだと思いました。 シンプルな詩ですが深いと感じます。
1エイクピアさん 返信に宛名をつけ忘れていました、ごめんなさい。
0つつみさん 「日常」と「ナンセンス」が最近のマイブームです。(笑) 「ただそこにある」という発想は、たぶんそういう私の関心からも来ていると思います。
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