別枠表示
ぼくはにせ
ぼくはにせ だれがなにしてるのかよくきづいて ぼくはにせ おともこえもあげくしせんまで おう だれがどこみてるか おう ぼくはにせ おう ことで ふりをするだけで ほんものとすんぶんたがわぬ
ぼくはにせ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1165.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-05-15
コメント日時 2020-05-15
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ご投稿ありがとうございます。「おう」が平仮名であることで、追う、という意味が一方向でしかない言葉からさらに広がりを持たせることができているように思います。「にせ」という言葉が如何なる方向性で書かれた作品なのか、もう少し広がりを持たせた方がいい仕上がりになったと思いました。
0ふじりゅうさん コメントありがとうございます。 「おう」が「追う」になったのは無意識でした。。 なにぶん普段は書いてないど素人なので、半分ことばあそびみたいな軽い感覚で投稿してみました。 楽しい気がしますので、これからも精進して書いて行ければと思います。
1