年を取る - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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年を取る    

塩を 愛用する ソルトペッパーに 移し入れてましたら ボリビア産の 岩塩の 砂のように細かい サラッとした ものだった からでしょうか 半分ほど こぼれてしまいました あ、あああーーー と心が言いました 少し前なら ぁ〜あ〜 でした さらに前なら ぁ、 でした 生まれた時は おぎゃー!おぎゃー! おぎゃー!おぎゃー! だったんだよと 母が言っていました なにも 心配は致しませんが 塩は 大事なようです



年を取る ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 9
P V 数 : 1579.0
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 12

作成日時 2020-05-10
コメント日時 2020-06-04
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性33
前衛性00
可読性22
エンタメ00
技巧33
音韻00
構成44
総合ポイント1212
 平均値  中央値 
叙情性1.51.5
前衛性00
可読性11
 エンタメ00
技巧1.51.5
音韻00
構成22
総合66
閲覧指数:1579.0
2025/04/04 13時33分42秒現在
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    作品に書かれた推薦文

年を取る コメントセクション

コメント数(9)
いすき
作品へ
(2020-05-10)

オッそうなるんだ!という意外性がありました。熱湯の入ったやかんを投げて渡すと殺意がくみ取れなくて格闘家でも食らっちゃう、系の。こういう技をいつでも出せるようになりたいのですが、何度も読み返すうちにインパクトが減ってよくわからなくなってしまいます。下準備というか、前置きをしっかり読ませることが大切なのでしょうか? そうすると、面と向き合った、けれど肩に力の入っていない語り口が良かったのかもしれません。

1
追河
追河
作品へ
(2020-05-10)

そのうちに「おお」程度になり最終的には(無言)になり。自分に重ね合わせてしまってすみませんが…先を考えてしまうのは悪い癖ですね。 技術的には…これ全部1行開けてるのは「先の文がなかなか目に入らない」という効果をもたらしていると思いますが、それ程プラスに働いてないかもしれません。読み比べないと分かんないけど、そう思いました。それよかどこかで(ってラスト4行前しか思いつきませんが)ちゃんとした行開けを見たいなって、思いました。偉そうなこと言ってすみません。多分スマホじゃなくてモニタで見たらまた違う感想な気もします。。 なお私もカキ氷に塩かけて食べる程度に塩好きですが、高血圧にはお気をつけあれ。

1
湯煙
作品へ
(2020-05-11)

*お詫び*  詩文にあります「ペッパーソルト」について。 塩を入れて振りかける容器です。 ペッパーシェイカーやペッパージャーなどが一般的な呼称のようです。お詫び申し上げます。

0
湯煙
いすきさんへ
(2020-05-11)

いすきさん そんな格闘家を食らうような方法があるんですね。驚きです。どちらも命がけなんでしょうね。 インパクト云々は作品の作り込みか性質そのものが弱いものなんだろうと思います。語りの冗長さなどを指しているかと思いますが。バランスといいますか、全体がやはり情報過多で語りすぎな感はあるようですね。詠み手の想像を失わせるみたいな。私もそのあたりについての筆致などを考えてしまいました。 ありがとうございました。

0
湯煙
作品へ
(2020-05-11)

追河さん はい。確かにあまり効果的にはなっていないようですね。詰め込みすぎた感は私もします。もう少し切り詰める方がよいか、行開けに変化をつけさせるべきかなど。いろいろとその後考えてしまいました次第です。 スイカに塩などは定番ですし、なにかと便利な調味料です。塩もいろいろとありますし使ってみたいです。 ありがとうございました。

1
Shitsuada Tsuma
Shitsuada Tsuma
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(2020-05-17)

言葉の使い方が昔読んでいた純文学を思い出しました。 日常のほんのヒトコマですが、優しく切り取られた風景が心に穏やかに響くなと思いました。

1
湯煙
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(2020-05-19)

Shitsuada Tsumaさん 純文学ですか。どんなでしょ… はい。些細な事を些細なままにといったところでしょうか。ただやはり冗長にすぎたかとは思いますが。 ありがとうございました。

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藤 一紀
作品へ
(2020-06-04)

>ボリビア産の >岩塩の >砂の という「の」で行を運ぶところ、また、 >サラッとした >ものだった >からでしょうか >半分ほど >こぼれてしまいました と「た」もしくは「a音」で歩いていくところ、それがとても自然で技巧を感じさせないところにうまさを感じます。で、『年を取る』というと大抵は若い時から老いへ向かって順にすすむものだろうと思うのだけど、こちらではだんだん若い方へ遡っている。《スフィンクスの謎》を逆回しに見ているようで面白い。かと思えば、何事もなかったようにぬけぬけと締めてしまう。語り手の悪戯っぽい笑いが見えてきそうです。

0
湯煙
作品へ
(2020-06-05)

藤 一紀さん たしかに韻を踏んだような感じにはなりましたね。ただ頭から説明過多だったなと。もっと削ぐべきだったとは感じますね。 時制については現在から過去へ瞬間トリップする感覚でした。塩は生きていくために摂取するものですが、塩がこぼれ落ちていく事象についてつらつらという、そんなものでしょうか。 たとえばですが、ベンジャミン・バトンという作品、ランローラランにパルプフィクション、メメントやシックスセンス…時制が入れ替わるまたは巻き戻し早送りといったユニークな映画作品はたくさんありますね。 ありがとうございました。

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投稿作品数: 2