ときどき嘘をついてみたり - B-REVIEW
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ことば

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花骸

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ときどき嘘をついてみたり    

まるであなたのこと好きじゃないみたいに そっぽを向いてみたり 嘘っぽい笑顔を向けてみたり 冗談しか話さないかのように 振る舞ってみたりした、私のかおは 汚い仮面、圧着して離れない ごめん、あんなことして 小鳥はみんな飛んでいってしまったのに からすだけが逃げないんだ 嫌われてるからね 桜を一人占め いいね、すごくいいよ なんかね、うらやましいね 恋人のために詩を書いているんだ 他の人にはみせないやつ だって本当の言葉は 隠すだろ? パンツを履かないでランニングしたよ バレるわけないでしょ マスク?もちろんしたよ マナーだからね 好きな子に告白したんだ なんてね はあ いや、まあ そういうこと


ときどき嘘をついてみたり ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 1157.1
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2020-05-04
コメント日時 2020-06-01
#現代詩
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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構成00
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閲覧指数:1157.1
2025/04/04 10時00分03秒現在
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    作品に書かれた推薦文

ときどき嘘をついてみたり コメントセクション

コメント数(2)
湯煙
作品へ
(2020-05-10)

マスクと嘘と、仮面と貌と。それらを隠そうとする所作だけは隠しようがないのかもしれません。人間臭い作品と感じられました。

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藤 一紀
作品へ
(2020-06-01)

嘘はいつかバレてしまう可能性があるんだけど、嘘をつくことでしか守れない大切なものもある、またはそう思う一時期がある、そんなものなのかもしれませんね。それは秘密とも言い換えられそうですが、秘密の開示は他者と繫がる(まさに開かれる)チャンスでありながら、最も怖い瞬間でもあります。そこの境目にいるみたいな詩だなあ、と思いました。が、しかし、いつバレてしまうかはわからないから、パンツは履いたほうがいいかもです。

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投稿作品数: 1