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狂気、ファック、バイ、そしてありふれた暴力
七月の半ばだった。 光と影が訪れては去っていく。太陽と月が昇っては下がっていく。朝と夜が現れては消えていく。そんな七月の半ばだった。 浮浪者が便所以外の場所で糞を垂れている。餓鬼が電信柱以外の場所で小便を引っ掛けている。 花は太陽に向かって性器を露出している。俺は陰鬱で淫乱なイラクサの葉に陰茎を包み込む。 毒を含んだ小さな棘が陰茎の表面に突き刺さった。ザラザラしたヤスリのような感触が亀頭を刺激する。 むず痒くなる男根を掻き毟り、俺は獣じみた奇声をあげた。ペニスの皮膚が赤く爛れ、腫れあがる。 これでイボつきのコンドームは不要になった。偽造された病気持ちの性器。アルツハイマーになったバナナ。 砂糖味のレズビアン。狂った中国人の死骸。 最高で最悪で最低な才能を犀の角で貫き通す。自主的に自首した浮浪者は腐乱死体としたいと言っていた。 支離滅裂な叫びをあげて尻でするのがお好きな鶏姦愛好家の警官は強姦も屍姦もなんでもござれだ。 斧で切り落とされた小人の後頭部を好意的に高価なコインと交換したがる奴もいる。 餓鬼が通りでザーメンをぶちまける。蛙の卵みてえなザーメンが黒いアスファルトに降り注ぐ。 生臭い精液の臭気が立ち上り、顔を顰めたご婦人がゲエゲエと酸っぱいゲロを吐く。 ゴムホースみてえなペニスを揺らし、子憎たらしい小僧がこれでもかといわんばかりに壊れた笑みを浮かべる。 全ては俺の妄想だ。 ドン、ドン、ドン、ドンキー、ドンキホーテ……耳を聾する聞きなれた単調なリズム。 道玄坂二丁目にあるドンキホーテで、俺はトリスウイスキーを一本買った。 一番安いウイスキー……俺がトリスを買ったのは単純に金を持ってなかったからだ。 酒を飲みながら路地を突っ切った。道玄坂のクラブに顔を出す。行きつけのクラブだ。 それから他の酔っ払いと喧嘩になり、ドテッ腹をしたたかにぶん殴られて、アルコール臭いゲロを口と鼻の穴からぶちまけた辺りで、 俺の記憶はぷっつりと途切れていた。 後頭部の辺りがやたらと重苦しい。首の付け根を回す。関節が厭味な音を立てた。身体中がたまらなくだるい。 アルコールの過剰摂取に肝臓が悲鳴を上げている。それでも俺は毎晩飲み歩いた。 ベッドから身体を起こし、サイドボードの引き出しを開けて、ラムのスキットルボトルを取り出す。 酒を飲みながら洗面器に向かう途中で、むくんだ脚がもつれそうになった。洗面台の蛇口を捻って顔を洗い、鏡を覗き込む。 鏡にうつった俺の顔──眼にクマが出来ている。顔色は青白く、日頃の不摂生を物語っていた。 シャワーを浴びて汗と埃を洗い流したかった。腕時計を見る。舌打ち。時間がない。待ち合わせの時刻に遅れそうだ。 ゲロまみれのTシャツを脱いで、洗濯機の中に放り込む。 それから新しく着替えるとジーンズの尻ポケットから携帯を取り出し、イサムに遅れるとメールを送信する。 こめかみが痛んだ。二日酔いのせいだ。俺は洗面所から出ると、テーブルの上に置かれた生温くなったコーラの缶を手に取った。 小便がしたくなる。コーラを持ったまま、浴室の中に入った。シャワーのコックを捻り、頭から水を浴びた。 冷たい。俺の尿意が増していく。俺はシャワーの水を浴びた状態で膀胱を緩めた。 排水溝に水と混ざった生温い液体が吸い込まれていった。 ☆ ケツを拭く紙がほしい。それも福沢諭吉の似顔絵が描かれた紙を。俺は109を通りかかった。 流行のファッションに身を包んだ少女達が、自分の服装をチェックしている。服装──どれもバラエティーに富んでいる。 少女達の顔──どいつもこいつも同じで見分けがつかない。同じ表情を浮かべ、同じセリフを掛け合う少女達。 表のツラでは、同じ褒め言葉を並べ、同じ返事をして、互いのスタイルやらアクセサリーやらをベタベタと大仰に褒め称えている。 その癖、裏では女子高生向けのストリートファッション雑誌に必死に食いついて、 どれだけ自分がイケているのかを他の奴らと競っている。 考えている事も恐らくは同じだ。私が一番可愛い──俺から言わせればドングリの背比べに過ぎない。 バカ高いカジュアルやらアクセやらを揃える為に親父に股を開き、援助交際に精を出してモデルと同じ格好をしても土台が違う。 胴長短足のカボチャみてえな顔した奴がモデルと同じカジュアル姿になったとこで、似合うわけがない。 俺は小便臭せえ雌ガキどもからさっさと離れた。 蒸し暑い熱気、錆色に輝くマンホール、ぎらついたコールタールの臭気、溶けて黒くなったガムをへばりつかせたアスファルト。 わいわいがやがや──雑多な路上を突っ切って俺は渋谷センター街に入った。 センター街の入り口にあるスターバックス──そこが俺とイサムのいつもの待ち合わせ場所だった。 イサムはサイドに黒いベージュのフリンジが揺れる紺色のワンピースを着て、その上から白いボレロを羽織っていた。 ほっそりとした華奢な身体、黒い大きな瞳、薄い唇に整った顔──イサムはどこかのファッション雑誌の トップモデルにスカウトされても、おかしくないレベルの容姿をしている。 「遅かったじゃないの」 イサムが俺に向かって眉をひそめた。 「だから遅れるってメール打っただろ」 内心で、俺はうるさいオカマだと舌打ちした。 イサム/綺麗なオカマ/新宿二丁目をうろつく衆道狂いの親父と、鶏姦好きの警官にはたまらない美少年。 アレン・ギンズバークの詩に出てくるようなゲイ好みの少年とは違う、ドラァグ・クイーン系の少年。 寺山修司の名作/現代に生まれた毛皮のマリー/KYゼリーの申し子。 もしも俺がイサムと同じ格好をしても、醜女のマリーになるだけだ。 俺はイサムと並んで歩いた。酷く喉が渇く。糖尿病かもしれない。違う。イサムのせいだ。 俺の鼻腔粘膜が勝手にイサムの体臭を嗅ぎ取る。 白く滑らかな首筋、肌から立ち上るイサムの汗の匂い、髪の香り、身体が疼いた。昂ぶる。 酒が欲しくなった。いや、俺が欲しいのはイサムの身体だ。 ヘテロ/バイ/ホモセクシャル──俺にそっちの気はなかった。俺は自分自身にゲイの素養はないと思っていた。 ノンケという思いは所詮、俺の思い込みでしかなかった。 二週間くらい前に見た生物学のテレビ番組が俺の頭の中に浮かんだ。 同じ形質の遺伝子同士が組み合わされば、それはホモになり、違う形質の遺伝子同士が結合すればヘテロになるとかって話だ。 だから同性と繋がればホモで、異性と繋がればヘテロになる。俺は自分がくだらないと思った。 ただ、言葉の綾の違いってだけだ。 「ねえ、カズ、どうかしたの?」 首を斜めに下げて見返してくるイサム──俺の目を覗き込みながら、コケテッシュな笑みを浮かべて尋ねてくる。 わざとらしい仕草だ。 可愛い子、ブリッ子、それがイサムの強みだ。そうやって、イサムはバイセクシャルの親父を引っ掛ける。 俺はイサムを無視した。往来の横側に移動──通りがかったリーマンの親父がガムを噛んでいる。 クチャクチャ。これみよがしにガムを噛む音が癇に障る。 暇を持て余すようにぶらぶらと俺達は歩いた。デートってわけじゃないから目的なんてものもない。 それからふたりで東急ハンズで時間を潰し、マックでポテトを食った。 後ろを振り返ると、マックのボックス席に一人で座っていたビーボーイ系のデブが眠たそうに欠伸をしていた。 頭の悪そうなツラをしている。 俺達の隣の席に座っていた三十代半ばほどのリーマンがTwitterでつまらねえ愚痴を吐いていた。 「最近さぁ、明るい話題がニュースに流れてないよねぇ、みんな人殺しとかの暗い話題ばっかりじゃん。日本の未来は暗いなぁ」 強盗や殺人なんかの凶悪犯罪がニュースにならねえなら、そっちのほうがよっぽど問題だ。 信号を渡ろうとする年寄りを手助けしたり、川で溺れてる子供を助けたなんてニュースが大々的に放送されて、 どっかでレイプやら放火やらが起こってもニュースに流れないなら、そんな社会のほうがヤバイし、暗い。真っ暗だ。 「おい、イサム。頭の悪いリーマンがいるぜ」 「どこどこ?」 聞こえよがしにイサムに声をかけるとリーマンが俺達を睨む。俺はリーマン野郎に睨み返した。 途端に俺から視線をはずし、リーマンはマックから足早に出て行った。 ☆ 「怒羅権のメンバーがヤクザとかち合って、柳包丁で相手を刺し殺したってよ」 俺達が足を踏み入れたクラブ<モンキー>で最初に耳にした会話がこれだ。 アーミーパーカーを着たガキと、ホームレスじみたドレッドヘアのガキ同士の会話。 クラブだっていうのに、いつもの鼓膜に響くようなうるさいサウンドが聞こえてこない。スピーカーがぶっ壊れてるのか。 そう思っていた矢先にスピーカーから突然激しいドラム音が鳴り響いた。 流れてきたのは昔懐かしきブラックサバスだ。ガキどもの会話が音楽にかき消される。 クソみてえな音楽でもクソみてえな会話を聞くよりゃ、マシだ。大音量に合わせて振動する狭っ苦しいフロアの壁。 金を払ってカウンターの横にあるガラスボックスから、コロナビールの瓶を二本掴んで一本をイサムに渡してやる。 コロナビール片手にカウンター沿いに歩き、俺は丁度よさそうな席を見つけた。 スツールに座ってコロナビールのキャップをはずし、俺は冷えたビールを喉に流し込んだ。 喉が炭酸で灼けるようにヒリついた。 美味いとは思わなかった。喉がヒリつくような感覚はむしろ不快ですらあった。 コロナビールをラッパ飲みしながら、クラブのフロアを見渡す。フロアの片隅にあるテーブル席に俺の目が止まった。 暗い照明の下で、瓶で潰したリタリンとエリミンのブレンド粉をスナッフするクソガキども。一錠二百円の快楽だ。 ヒロポン、シャブ、走る奴、冷たい奴、スピード、エス──覚せい剤は高い。ガキには中々手が出せない。 どっかでカツアゲや親父狩りをしてきたか、あるいはパチンコで勝った時くらいしか味わえない。 女なら援交という手もある。ただし、今の世の中はどこもかしこも不景気だ。 リーマンどもは財布の紐を固く絞め、ホテル代別でイチゴ(一万五千円)でも中々引っ掛かってこない。 風俗関係の商売も不景気のあおりを食って、どこも閑古鳥が鳴いている。 社会人ですら遊ぶ金がない。ガキならなおさらだ。金がないなら代用品で我慢するしかない。 イサムがスツールから立ち上がり、トイレにいってくるわとカウンターの右手にある男女両用便所の中へ消えていった。 俺は二本目になったコロナビールを掴み、イサムが来るのを待った。 三分……五分……十分……時計の針が回る。チクタク、チクタク──俺はえらく長いクソだと思った。 腹でも壊していたのか。 気になった俺はコロナビールを尻ポケットに突っ込んでから席を立ち、便所のドアを足の爪先で開けた。 薄汚れた灰色のタイル/便所で嗅ぎなれたクレゾールの匂い……金髪男の後姿。手首を掴まれたイサム。 どうやら厄介ごとのようだ。ドアの開いた音で俺に気づいた男が振り返る。 男はあの晩の酔っ払いだった。男が「あ、テメエ、昨日のっ」と言いながら、イサムの手首を離して俺と向き合う。 男が顎をイカらせて俺に近づいてくる。 一歩/二歩/三歩──俺はビール瓶を抜き取ると、すくい上げるように相手の顎にボトルを叩きつけた。 真下からビール瓶で顎を打たれた男が床に転がった。コロナビールは割れなかった。 顎を押さえて悶える男の頭に瓶を振り下ろす。ガラスの砕け散る音──俺の手首に衝撃が走った。 今度は割れた。同時に男の額も割れた。俺はイサムの手を掴むと急いでクラブから逃げた。 血を見たイサムは興奮していた。昂ぶっていた。激しく昂ぶっていた。俺もたまらなく興奮していた。 興奮しながら、走り続けた。背中に汗が伝い落ちていく。 千代田稲荷神社に差し掛かると、俺はイサムを神社の暗がりに連れ込んだ。 それから数秒ほど互いの眼を見つめて視線を交わし、俺はイサムの唇に自分の唇を重ねた。 ビールと乾いた唾液の味がする。口腔内から分泌される新鮮なイサムの唾液を俺は喉を鳴らして飲んだ。 何度も舌先を触れ合わせ、ゆっくりと唇を離す。 「イサム、いつもみてえに後ろ向いて尻出せよ」 笑みを浮かべるイサム。たまらなく欲しくなる。股間の一物がはっきりわかるほどに浮き立っている。 それはイサムも同じだ。 「ふふ、いいわよ」 猫のような瞳で俺を見つめると、イサムが後ろ向きになって木の幹に手をついた。 ワンピースの裾を捲りあげる。 薄いナイロン製の黒いTバックに包まれたイサムの艶めいたヒップが俺の目を楽しませた。 Tバックを下ろし、イサムの臀部に顔を近づける。男の割に豊満で柔らかい尻だった。 エロティックな丸みを帯びたイサムの双丘の肉を揉み、両方の親指で肉の谷間を割った。 「ああ……」 秘められた桜色の桃蕾が外気に触れたせいで、イサムが声を漏らした。 俺は開き気味になったイサムの肛に鼻を埋めた。尻の狭間にこもった蒸れた汗と混ざった生々しい臭気。 イサムの綺麗な外見からは想像できないような、むあっとくる秘めやかで淫靡な香ばしい匂い。 わざと排泄物の汚れが皺にこびりついた肛門に舌を伸ばす。 「んんっ、はあ……気持ち良い……」 肛門の表面を舌腹で弄るように俺は舐め上げていった。俺の舌でいたぶられる度にイサムが甘え声を漏らす。 イサムの白い尻房がほのかに赤く染まった。感じているのか。 肛門に丸めた舌を押し込み、唾液をたっぷりと塗りこんでいく。 直腸内部まで鋭く尖らせた舌先を沈めながら、俺はジーンズのチャックを下ろし、勃起した性器を取り出した。 小鼻を膨らませるイサムの陰門に向かって、握ったペニスの亀頭を這わせる。 俺が挿入しやすいようにイサムが腰の高さを調整する。俺のペニスの先端がイサムのアヌスを貫いた。 「ひいっ……ああ……」 腰を突きいれる。後ろに腰を引っ張ると、イサムの赤みがかった滑る肛肉がめくれあがった。 蛙の卵じみた黄色い腸液と汚物が俺の亀頭に熱く絡み付いてくる。汚いとは思わない。 イサムの汚物なら俺は愛しさすら感じる。震える腸壁目掛けて、俺は溜まっていたザーメンを吐き出した。 身体を仰け反らせるイサム……頤に手を回し、俺の顔へと振り向かせた。 そしてありふれたキスをする。
狂気、ファック、バイ、そしてありふれた暴力 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2064.7
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 21
作成日時 2020-03-29
コメント日時 2020-04-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 3 | 3 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 4 | 4 |
エンタメ | 8 | 8 |
技巧 | 4 | 4 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 2 | 2 |
総合ポイント | 21 | 21 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1.3 | 1 |
エンタメ | 2.7 | 2 |
技巧 | 1.3 | 2 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0.7 | 0 |
総合 | 7 | 6 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
直接的なチンコマンコザーメン使って言葉が上品過ぎる。文もザラザラしている。もっと汚い比喩を使えば滑らかで美しい残虐さが浮き出ると思いました。
0なんだこれ、汚いんだけど文章力が凄いので最後まで読んでしまいました。文体はもっと汚くてもいいと思います。こういうことを言っていいのか分かりませんが、汚すぎる最果タヒ、のように感じました。
0みっちり鍛え上げられた散文的表現力によるゴリゴリのエログロバイオレンス。ベイトマン・ノワールによる現代の東京、渋谷のストリートに生きるゲイの物語。なんでしょう、この新しくも古い、漢a.k.a.GAMIとJ・A・シーザーをマッシュアップしたようなアングラ感。時代は今から若干古いんですけどそこがいいですね。なお「君は答えよ」は日本最強のプログレッシブ・ゲイ・ロックだと思いますはい。
0ヽ(・◇・)ノ残念ですが本日はオマンコ定食は売り切れです。 ヽ(・◇・ )ノなので毛皮のマリーギンズバーク風アヌス定食しかありません。
0ヽ(・◇・)ノセックスが綺麗なものだなんて言った人間は怖いですよ。 ヽ( ・◇・)ノそう、芋虫のディックです! ヽ(・◇・)ノそれよりも友川かずきの「木々は春」は名曲です。
0ヽ(・◇・)ノトラニーチェイサーなんて江戸時代からあるのです。 ヽ( ・◇・)ノ稚児、陰間、衆道、美しい少年たちとのアナルセックスです。 ヽ(・◇・)ノそれとヌンチャクの「アナル窒息」も中々のガチムチパンクです。
0運営の渡辺八畳です。 以前のイエローカード発行( https://www.breview.org/forum_blog/archives/788 )より態度が変わらず、依然としてB-REVIEWのルールを尊重しない言動を続けているため、オレンジカードを発行します。 オレンジカード対象者は該当月の選考対象から外れ、発行日から60日間のサイト内での活動禁止となります。
0>ヘテロ/バイ/ホモセクシャル──俺にそっちの気はなかった。俺は自分自身にゲイの素養はないと思っていた。 >ノンケという思いは所詮、俺の思い込みでしかなかった。 気付き、世界との邂逅の連続体、奇妙で不可思議に満ちた。だから生きている、生きていけるとも。理性知性ではつかめない泥臭い日常のなかのさまざまな事象が反転を繰り返し瞬間瞬間に明滅する輝き、暴力と平和について思わされました。
0そして自由
0L/G/B/T/Q/etc スラッシュが使われているのも考えられた作品と思います。
0>二週間くらい前に見た生物学のテレビ番組が俺の頭の中に浮かんだ。 >同じ形質の遺伝子同士が組み合わされば、それはホモになり、違う形質の遺伝子同士が結合すればヘテロになるとかって話だ。 >だから同性と繋がればホモで、異性と繋がればヘテロになる。俺は自分がくだらないと思った。 >ただ、言葉の綾の違いってだけだ。 重要と思いました。
0約8年前の作品ですね(*_*;
0オレンジカードになりました。60日間は長いですねヽ(・◇・)ノ
0タイトルだけ思い切り変えてありますね。元のタイトルは(オカマ)ですが。 やはり大賞を狙った作品でしょうか。 ヽ( ・◇・)ノうわ、なんかセコいわ、 次はレッドカーペットです。
0ヽ(・◇・)ノそれよりも今日からファミリーマートでファミチキが100円です。 ヽ( ・◇・)ノなのでオレンジジュースと一緒に買おうと思います。 ヽ(・◇・)ノそう、ひとりぼっちは絵描きになるのです。 ヽ(・◇・ )ノなので今日から私は絵描きになります。
0ヽ(・◇・)ノ一ヶ月に二作品投稿しないといけないようなので、間に合わない時は以前の作品を投稿しておきます。
0ベイトマンさんは2ヶ月間は出入り禁止?になったようですが。
0ヽ(・◇・)ノここのコメント欄ではコメントできるようです。 ヽ( ・◇・)ノなので、ここで詩を投稿しろという運営の趣旨なのかもしれません。
0>そしてありふれたキスをする。 ありふれた はどうなんでしょう。ないほうがいいかなと。今ふと思いましたが。
1ヽ(・◇・)ノ遠野と野獣先輩は幸せなキスをしました。
0タイトル「特殊詐欺グループ」 最近特殊詐欺の被害がまた増加し始めた。 在日グループがベトナム人を受け子と出し子に使ってんだ。 知ってるか、オレオレ詐欺は今や韓国、中国が中心になってる。 架空請求詐欺もまたぞろ増えた。 埼玉じゃ、地方裁判所管理局の名前でハガキがやってくる。 ああ、日本の刑務所は暮らしやすいからな。 捕まってもかまわないんだと。 最近特殊詐欺の被害がまた増加し始めた。 日本人は騙しやすいんだと。 知ってるか、韓国籍の男が詐欺グループの番頭やってんだよ。 それで逮捕要員に若いベトナム人使ってんだ。 日本人にゃ割に合わないさ。 でも、あいつらには金の成る木に見えるんだろうな。
0運営の帆場です。オレンジカード発行後(https://www.breview.org/forum_blog/archives/819)、サイト内での60日間の活動禁止であるにも関わらず、依然としてコメントを続けB-REVIEWのルールを尊重しない言動を続けているため、レッドカードを発行します。 レッドカードは出入り禁止です。投稿、コメント、フォーラムでの活動、また新規アカウント作成、その他ビーレビに関わる一切の行動を認めません。
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