闇に落ちる - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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闇に落ちる    

電車はのたうちその身の内からムカデが躍り出る 夜空の下、ビルの光がホタルイカのように大地を揺蕩うなか、私はしゃがんで虫けらを眺める 気持ち悪いその肢体から目を背け、私は満天の星空見上げ歩き出す 目指す空は深海の底、真黒のなか、水圧で押し潰されむ 肉体ははじけ、百万都市に血肉が降り注ぐ 小さき瞬く光群は濁った赤に穢くくすみ、上空の深海が幾億粁も迫り来る 仰ぎ見る私 の欠けた水晶体はその一瞬が何万年もかけてやって来たように観察されたので 深淵のその先、無の無、の向こうの無が裏打ちされていた


闇に落ちる ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 1
P V 数 : 1244.7
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 1

作成日時 2020-03-28
コメント日時 2020-03-29
#現代詩
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性10
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント10
 平均値  中央値 
叙情性11
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合11
閲覧指数:1244.7
2025/04/04 12時23分12秒現在
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    作品に書かれた推薦文

闇に落ちる コメントセクション

コメント数(1)
トビラ
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(2020-03-29)

なぜ、人は闇に落ちるのか? 答えは簡単で、愛されたいから。 この愛されたいという想いが、自分に向けば、傲慢になる。 自分は愛されて当然なのに、なぜ愛されない。 他人に向けば、嫉妬になる。 あいつは愛されていて、なぜ自分は愛されない。 愛されたいという想いに対して、僕が言えるのは、みんな神様に愛されているということ。 そう、今のままで神様の愛に満たされている。 ただ、気づけていないだけで。 じゃあ、なんで気づけないんだろう? それは、自分の思うように愛されたいと思うから。 例えば、A高校に合格したいと必死に勉強して、でも、結局、B高校にしか入れないとなる。 そして、その現実にどう反応するかが、一つの分かれ目になる。 簡単に言えば、いつまでもA高校に行けなかったことを嘆いて生きるか、B高校に行くことを潔く受け入れてB高校で青春を謳歌するか。 もちろん、人の心はそんなに強くなくて、A高校に行けないことを受け入れるのに葛藤と時間が必要になる場合もある。 でも、どうしてもA高校に行きたかったら、ちゃんと勉強をし直して、来年また受験をし直すこともできる。 その際、周りより歳が一つ先輩になり浮くかもしれない。 でも、そのマイナスを引き受けてもA高校に入りたいなら、その想いは本物だと思う。 あるいは、A高校に行けないなら、留学するという選択肢もある。 学校に行かず、フリースクールや通信制の学校に行くという選択肢だってある。 働くのでだって、ありだ。 人生は、本当は色んな選択ができる。 その選択をする時、ちょっとしたコツがある。 自分の望み通りの形をごり押さないということ。 神様はみんなに最良の道を与え続けてくれている。 ただ、それに気づけるかどうか、受け入れるかどうかなんだ。 例えば、子どもがおもちゃを欲しがるとする。 おもちゃを買ってあげることは、悪いことじゃない。 ただ、子どもが欲しがる度に与えることが、本当にその子のためになるだろうか? 神様はこれ以上ない親でもあるんだ。 ある人が、おもちゃを欲しがって、暴れまわっても、そのおもちゃを与えることがその人のためにならないと思ったら、絶対に与えない。 その人がおもちゃ屋で破壊の限りをつくしても、そのことで警察に引き渡されて法の裁きを受けることになっても、その人のためにならないと思ったら、決して与えない。 逆に、ある人が特におもちゃも欲しがらにずいても、その人におもちゃが必要だと思ったら、ひたすらに与える。 その人がこんなにいらないと思っても、その人に必要だと思えば、与え続ける。 神様の愛というのは、こういう感じ。 おもちゃを欲しがったら、いけないのか? いけないことは、少しもない。 むしろ望み続けてほしい。 ただ、超合金ロボください超合金ロボください超合金ロボくださいと願いに願いを重ねて、日々努力に努力を重ねて与えられたのが、美少女フィギュアだとしても、文句を言ってはいけない。 もちろん、え?、という戸惑いはあると思う。 なんで美少女フィギュア?という分からなさに、色んな想いが起こると思う。 でも、与えてもらった美少女フィギュアを大切にしていけば、いずれ分かるんだ。 なんで、美少女フィギュアが必要だったのか。 それに気づけた時、ああ、神様に愛されてるんだ、と実感する。 ただ、超合金ロボがほしいのに、なんで美少女フィギュアなんだ、こんなものいらないと投げ捨てる人は、神様に愛されていることに気づけない。 そして、次のおもちゃが与えられることもない。 次のおもちゃを与えてもらうには、美少女フィギュアをちゃんと大切にしないといけない。 バラバラになった美少女フィギュアを愛でるのは、難しいかもしれない。 そんな時は、素直に神様に謝って、お願いすればいい。 美少女フィギュアを投げ捨てて、ごめんなさい。 また、美少女フィギュアを与えてください、と。 そうすれば、神様は喜んで、美少女フィギュアを与えてくれる。 それは補修したものかもしれないし、新しいものかもしれない。 神様の愛を受けとるコツは、神様に委ねること。 こうなってほしいです、でも御心のままに。 今、すでにあるものに感謝すること。 人事を尽くして天命を待つこと。 そして、与えられた天命を受け入れること。 自分はこうあってほしいみたいな縛りは、自分を縛るし、相手も縛る。 束縛する。 神様の愛は自由自在。 束縛はない。 闇に落ちる人は、束縛する人なんだ。 * 今日は、雪が降りましたね。

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