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imagine
以下、ステイトメントです。 この動画は反ポエトリーリーディングとしてつくりました、詩です。私は詩人です。詩人が表現をすれば、それは詩です。詩人が批評をすれば、それは詩です。詩文を私は短時間で書きます。この動画は4時間で作りました。もっと手間をかけずに作りたい。YouTuberたちは詩文を書くぐらいに手軽に動画をアップします。私もそうでありたい。既にツールは揃っています。ノートにペンを走らせるように詩を書くように、スマホで動画をつくりたい。こちらのミュージックトラックは全てiPhoneのGarage bandで作りました。スマホで詩文を書くようにつくりました。ハイセンスな人間だと、もしもあなたが自称しながらもテキストを打つことしか出来ないなんて、感性が死んでいる。
imagine ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 5206.4
お気に入り数: 2
投票数 : 0
ポイント数 : 36
作成日時 2020-03-24
コメント日時 2020-04-26
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 3 | 3 |
前衛性 | 3 | 3 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 22 | 22 |
技巧 | 4 | 4 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 4 | 4 |
総合ポイント | 36 | 36 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0.6 | 0 |
前衛性 | 0.6 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 4.4 | 5 |
技巧 | 0.8 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0.8 | 0 |
総合 | 7.2 | 5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
匿名になっていないことはともかく、創作の復活を祝したい。
2やや! これはクソ面白い まるで武田鉄矢が 坂本龍馬に出会ったときのように キング牧師や『イマジン』との 素直な邂逅を詠める そんな「善人」のサンプルのようないでたちに 軽やかな倒錯をおぼえます こんなに広大で遠大で無私的な 「人類のテーマ」に走りこもうとするあなたは まごうことなき「悪人」です なんで ロッカーやラッパーやツイッターが 愛と平和と友愛に溺れがちなのか なんで 平和のためなら暴力も辞さない その闘争心で 甘美な美辞麗句の鉄槌を 公然と振り回すのか 暴力のための暴力 闘いのいための闘い 自分のためだけの自分 それが「善人」の本懐です 「善人」とは まったく悪びれもしない 「悪人」のことです
1石村さんコメントありがとうございます。私は旧式に「こだわる人」が好きです。その人らは進化する世において少数派を背負うことになるからです。しかもわざわざ自らそれを選ぶという。旧式はおきざりにされればされるほどに味わい深くなって、道具は身体化される。今の御時世ややこしいのは、旧式を新式と同列にして手に出来てしまうことで、新式を拒み続けた過酷な経過時間は付随されない。屈折している私は、旧式にこだわる人間でありながらも新式を使って過酷にやりたくなるのです。変人。詩人。悪人。
1鈴木夜道さんコメントありがとうございます。深みのある見解ありがとうございます。誰もが悪人で善人なはずなのに、善人だ悪人だと、わかりやすく説明し、且つ、人に優しい薄い言葉でなければ受け付けない人間ばかりであきれてしまいます。特に才能ある優秀だとされる人らが一番タチが悪い。損得勘定に長けてるだけ。愚かで無能な悪人であるほどにキング牧師になれる気がします。
0ユウさんコメントありがとうございます。また、明日以降必ず返信を書きますので、少し待っていて下さい。語り合いましょう。
0正直、作品よりもステイトメントのほうがパンチラインの塊でイカしてるのはどうなんだろうと思いました。(オリジナルトラックはILLでイカしてますね) >ハイセンスな人間だと、もしもあなたが自称しながらもテキストを打つことしか出来ないなんて、感性が死んでいる。 これは耳に痛くも間違いないこと言ってるなーと思いますね。私自身はようやく最近、スランプの果てに具体詩へと入門出来たところなので、まずは視覚方面を突き詰めるべきなのかなとは思いつつ、でもみうらさんの音声詩の領域についてもやるべきだよなぁ、ズブの素人が今さら始めて何処までやれるかわかんないけど確かにそうなんだよなぁ……と、Twitterのトラック含めて聴いてて思いました。 ただ、なんというか、みうらさんの真面目にカッコいいものを作りたくない“逆潔癖”とでも言うべきこれって何なんでしょうね。実存に根深く絡む、掘り下げると結構シリアスな何かの気配は感じますし、果たして私にそこまで踏み込む資格じたいあるのかという自問もちょっとあったりします。
1ユウさん、返信をいろいろ考えた挙句、新井英樹氏の漫画「宮本から君へ」を出すことにしました。 ストーリーの始まりから、主人公の宮本が恋人に罵倒されるまでが善人で、感情を剥き出しに暴力によって復讐を果たした宮本が悪人であり、善人です。 すみません、これ以上は自身の作品についての自説をしないポリシーを貫きます。
0なゆた創さんコメントありがとうございます。コメントの方が作品よりも面白いとよく言われます。じつは今回、それをヒントにしたところがあります。テキストで詩文を書こうとすればするほどに、カッコよさから離れていく。聴かせようと、詩を朗読すればするほどにカッコ悪くなる。 そんな意味合いがお察しの通りあります。
0いいよ! いいですよ! み○らさん! 「俺今からimagine歌うからさ」の前の「ずぉーん」という音が素晴らしす。キング牧師のスピーチが入るタイミングも絶妙ですね。女性と気怠く会話しながら「俺ね、キング牧師やけん」と来るところで交差するように、スピーチが入る。良かった。お互い音や動画を駆使して、現代詩界隈を歩いて回りましょう!
0>ハイセンスな人間だと、もしもあなたが自称しながらもテキストを打つことしか出来ないなんて、感性が死んでいる。 良い、良い、めっちゃ良いですねこれ、「自分がダサくて、悪人で、普通から外れている」ということを、開き直るのではなく自覚し、それをそのまま刃物にしてブッ刺してきますね。アンチセンス、と言うより、アンチ詩、の精神さえ感じます。ナンセンスで、意味がなく、けれどそれがこの詩の中枢と成り得てるように思いました。(この読みは少々行きすぎてるかもしれませんが)
1ステレオさんコメントありがとうございます。失敗作、成功作を皆が繰り返しあえるのもビーレビの場の良さだと思います。とくに音楽作品については、建設的な場となっていければ私も嬉しく思います。 まったく話はそれますが、 「おれの叫びをきいてくれ」的な絶叫歌を投稿する十代の登場に期待していたりします。
0夢うつつさんコメントありがとうございます。あなたの審美眼、批評性は素晴らしい。 夢うつつさんがビーレビは刺激的で最高に面白いと、興味が飽きない間はこの場所はユートピアだと思います。
1沙一さん正にその通りです。 「もしもテキストの詩作品と、動画作品が並んであったとき、テキストの詩は動画に負けるのか、負けないと思う」と確信を持って動画投稿機能を提案しました。ただ、多くのテキスト作品は負けるでしょう。 敢えて云えば、「詩でなくて写真、詩でなくて歌、詩でなくてアニメで出来る表現」のテキスト詩の作品はみな負ける。でも、詩の表現でしか現せないもの、それが宿る作品は、動画にも優る。それがみたい。 当作品のステイトメントとの矛盾、そのままに、思わず本音を書いてしまいました。
1どうも感性が死んでいたので火葬され灰になり山谷に撒かれて、先ほどよみがえってきたナニモノでもないナニカです。後、2、3回これ聴いて豆腐の角に頭を埋めて窒息死したらナニモノカになるでしょう。非常に悔しく笑いながら死と再生を繰り返して動画再生回数だけが積み重なり、わたくしはまったく無意味な怒りをわたし自身に向けています。どうでもいいが、そろそろ料金支払い忘れでガスが止められるらしいです。意味がないコメントを打ち込みながら笑っています。まったくお手上げ、この素晴らしい悔しさを棚上げにして私はまた淡々と同じことを繰り返すだけです。春が来て桜が咲き始めたから、私はただ黙って拍手をしましょう。
1帆場さんコメントありがとうございます。時々、ポエトリーリーディングは生でなくては良さがわからないといわれます。動画では良さがわからないと。逆に云えば、動画になってしまったら伝わらない程度の表現なのかと思います。 YouTubeで発見したライブ映像に感動を覚え、ライブを観にいく。それは動画よりも生の演奏は別物のように素晴らしい体感を得ます。しかし、云うまでもなく、動画で聴いてもその演奏は良いものとして判る。そこに宿るものが紛い物でないからだと思います。少なくとも、キング牧師の演説はそうです。 と、帆場さんのコメントに合わせてナニモノカを言い当ててみました。動画観ていただきありがとうございます。
1ガムのくつべらさんコメントありがとうございます。辛辣過ぎてスルーさせていただきますが、そうとうに私を嫌われていることがわかりました。お知らせいただきありがとうございます。
0花緒さん、ご意見ありがとうございます。すべてのご指摘はごもっともです。ガムのくつべらさんへの私の返信は誠実でなかったことを認め、もう一度自身の投稿したこれについて考えます。
0ガムのくつべらさん、恐縮ですが、先程の私の返信を撤回させてください。もう一度考え直し、改めて返信いたします。傲慢さがあったと反省しております。
0混沌とした中から、生まれるものはあると思います。夢を持っている、演説のように、何かを先導したい 気持ち、よくわかります。今では、デモを行うなら、気候変動が良いと思うのですが、男女のカップルが 理想と重なるという話は、高橋和巳『わが心は石にあらず』にあり、少ししか読んでいないのですが、 北村透谷の詩なども、そういうことが書いてありました。 その人が悪事を働いたとしてもその人、人を助けても同じその人です。群衆の力を求め、ネットで、 人々に訴える。これもまた途中なのですが、アニメの『Serial experiments lain』。だがその訴えの内容は、 あしたのジョーのパンチみたいなものだと、思ったりするのですが、 それで、逃げずに少しずつ前へ行っている姿は、坂本龍馬のようですね。詩人に新しい行動を、 少なくともアジテーションを、という運動は、地道に広げていけば、それなりの影響力は 持てると思います。プロパガンダは、情報戦ですが、ロックには、情報戦のような 側面があります。個人に取り戻すような派も出てくると思います。希望が見えてきたら、 それを掴むべきですね。そして、一人二人と分かってくる。詩を使うのは、色んな人がいる。 いとうせいこう『ワールズ・エンド・ガーデン』のように、運動も悲しく終わるような小説もあります。 これまた途中なのですが、藤野可織『ピエタとトランジ』。優しく面白い世界は、まだまだたくさんあります。 求めているのは、空想からリアルへということでしょうか。世界の優しい部分を、信じたとき、 光が射して、身体をあっためてくれると思うのです。すると詩は、自分の体の中に、具現化します。 倒れて立ち上がるのは、睡眠から起床するときの気持ちのようなものでしょう。やれる気持ちと、 やるべきことを知っていること。戦隊ものなら、善には力があり、悪はいつも負けますが、現実に戻すなら、どうなんでしょう。 若い人たちのコミュニケーションや活躍がみられる、『ピエタとトランジ』を読み終わったとき、 もっとよく語れる言葉を、得られるのではないかと思います。今も、手持ちの言葉で書いているわけですが、 やはり足りないものはある。それが何なのかは、少しだけわかりません。無理に得ようとするのも、 難しいのですね。言葉を打っていくことにおいて、現実的なダメージを受けるということは、 少しおかしなものです。論戦も、詩作も、動画作成も、批評も、渾身だからでしょうね。
1作品を観賞して思ったのが、何かよくわからないエネルギーを感じる作品でした。 ただ、問題点をあえて指摘するなら、キング牧師という存在に、作品の良さをだいぶ頼っているという印象も受けました。 これが、キング牧師に頼らずに、自身の言葉として、自身の想いを解き放ったら、もっと面白いものになると思います。 善人、悪人論で言えば、自分を善人と見なす人は、けっこうあれな気がします。 まあ、僕が言っても説得力に欠けるかもしれませんが。 You have a dream! 途方もない夢を見るなら、もう、踊っちゃうしかないですね。
0どいつもこいつもうれせえわ くたばれビーレビュー さようなら ありがとう
2こんにちは、あくまでいちBreviewユーザーとして申し上げますが、コメント全体に対して作品に関する言及が >作品については、なんとなくかっこいいと思ったことを思いつきでやっているようにみえました しかなく、残りは自作品の話と作者の人間性についての話、というのは、Breviewガイドラインの ・合評の名にかこつけた、他者を攻撃する行為を厳格に禁ずる。 というのに抵触する恐れがあるのではないでしょうか。作者が誰かは分かっているようですので、そういう話がしたいなら私個人としてはTwitterに行かれることをお勧めします。
1運営の渡辺八畳です。 このコメント欄があれそうな、ちょいと危うい雰囲気になってきたので忠告を入れておきます。 各位クールダウンし、過度に相手を煽らない、反発しないようにしてください。場合によってはこのコメント欄を封鎖せざるを得なくなります。
2うーん、少なくとも、僕は作品に対する分析、そして、エールを贈ったつもりです。 キング牧師だって、何かの隠語で挙げたわけではないですし。 たしかに、鍋に火をかけて熱するのはいいことかもしれませんが、焦がしてしまっても、おもしろくないし、もったいないですね。 まあまあ皆さん、とりあえずここら辺で、アフタヌーンティーでも召し上がって、落ち着きましょう。 作者の方だって、いきなりたくさんコメントがきたら、返事に困るでしょう。 現実的に、返事に費やす時間的に。 なので、ここは一つ作者さんからの、お返事を待ってみませんか? 僕への返事は一番最後でもかまわないですし、どんなに時間がかかってもかまいませんから。 というところで、どうでしょう。
0規模が違いすぎて並べるのは変だけど、ケンドリックラマーの「control」みたいでいいんじゃないかなと思います。 僕ももっとここに帰属意識があれば 「いや〜やられました!」 とかやって楽しかったのかな、と思いました。
1おはようございます。まずステイトメントについてですが、「詩人が表現すれば、それは詩です。」とありますが、私はそういう考えをもっていないので不意の驚きでした。しかし、作者はそのような立場として作り、投稿したのだろうということで拝見したところではインパクトを感じるほどのものではありませんでした。 話をステイトメントに戻しますが、私は「詩作品を書くことで人は詩人になったりなりそこなったりする。」と考えています。その上で言うとポエトリーリーディングにおいても詩人になったり、なりそこなったりしている人がいて、そこはさまざまです。そして、私のとっている立場ではこちらの作品は詩人になりそこなった作品だと思います。ただ、なにかをやろうとしていることは伝わってきます。ですので、何十回何百回と作りつづけてみるといいと思います。まあ、私はハイセンスの側ではないと思っているし、そのくせテキストしか打つ気がありませんので、死んだ感性をもつ一読者の妄言としてでも受け取っていただければと思います。
3リーディングの世界や文脈を知らない(そもそも現代詩そのものが分かってない)のでなんと言っていいのか分からないのですが、 >ただ、多くのテキスト作品は負けるでしょう。 というコメントは心に残りましたし、 何かに挑戦してみたいような気分になりました。 その点は感謝したいです。 分からないに想像してみると、詩の内容と合うトラックを作ったり、 あえて逆な感じを狙ってみたり?なんだか楽しそうに思えてきました。 そこはこちらの作品は挑戦的な内容とトラックの雰囲気が合っているように感じました。 ものすごく初歩的なことを言ってるような気はしますが・・・
0ジャイアント馬場の16文キックを思い出させました。ポエトリーリーディングは単的にテキストを肉体を用いて表現する、そうした形態のものかと思います。 16文キックは見ている限りはさほど効いているようには見えないものですが、足の大きさによる圧迫感からくる気によっておもわずのけぞってしまう、倒れてしまう、演出もあるでしょうが、そうしたもののように思ったりします。ポエトリーリーディングも傍目にはよくわからないものの、実際にライブを間近で体感するとそうした気のようなものが伝わり支持されているのかなと、漠然とですが思います。やはり個々のエンターテイメント性、本気度、意識や集中力などによりテキストやリーディングへの評価もまたさまざまになるのではないでしょうか。
0遅くなりましたが、返信をさせていただきます。 まず、その詩を書いてください、という教条主義的な押し付けが不快です。あなたの詩の定義を否定はしません。動画投稿を歓迎しているこのサイトへの否定意見があってもおかしくありません。参加する姿勢として、一つあなたにアドバイスをするとすれば、こちらのコメントをする前に、あなたの作品へあるコメントへ、コメント読みましたぐらいの返信をするべきでしょう。
0コメントの趣旨は、姿勢を正せという意見として受け取りました。今後の糧にします。地球さんも、もっと積極的に他の作品へもコメントしてみてはどうですか。私も見えていないところがありますが、あなたにもあることがわかるでしょう。無理には言いませんが。
0黒髪さん コメントありがとうございます。渾身でやっていきたいです。議論の中にあって、私に示せるのは渾身しかないように思います。
0ボルカさんコメントありがとうございます。 この作品がポエトリーリーディングでないことは示しております通りで、ポエトリーリーディングは自分にはやれない、負けました、だから反ポエトリーリーディングをやりますと、負けを認めた人間が反ポエトリーと名付けてやっているに過ぎないのです。つまり負け犬の遠吠えです。その負け犬に遠吠えということがボルカさんには伝わっていて安堵するのですが、なぜか上から目線にしか捉えてもらえないという。やはり表層でしか理解できないのかなと、そのような方々の感受性というか、読みの浅さを残念に思います。ボルカさんには関係無いことですが。
0コメントありがとうございます。身内の盛り上がり内でしか映らないこと、多分にあります。理解します。
0コメントありがとうございます。藤さんの貴重なご意見感謝します。
0コメントありがとうございます。私は初心者の衝動が好きです。また、tOiLeTさんの最近様々なところでお見受けするコメントをけっこう好きで読んでおります。
0湯煙さん コメントありがとうございます。生のライブに敵うことが動画には無理なこと理解します。また、私は詩のプロでもありませんし、動画制作のプロでもありません。そのうち、もしかしたら、プロが製作する、それらしい動画が投稿されるかもしれませんが、それがたとえ素晴らしい最強の作品であったとしても、否定しておれの詩の方が絶対に良いと、断言するのが、詩人かと思います。たとえそれが、負け犬の遠吠えかと頭の良いエセ詩人たちに嘲笑されたとしてもです。
1トビラさんコメントありがとうございます。ところでトビラさん元気ですか?他の作品コメント欄で運営から注意されたこと、もしも気にされているようであれば、それはあんまし気にする必要はありません。こういった掲示板上でのやり取りで一番落ち入りやすい穴があるとすれば、自己嫌悪なんです。その自己嫌悪に敏感な人が運営やるのが一番望ましく私は個人的に思っています。今の運営の帆場さんなどはそういった一人に思います。自己嫌悪に敏感でなければ文学じゃない。そう思います。
1私をわかっているようでわかってない。この作品は既にトップに上がらなくなってんですよ。正直言ってあなたと不毛なやり取り(平行線という意味)になるのは私もみえているし、作品について自身で勘違いしている「ように」読まれてることも理解します。更に正直言えば、あなたが私に何を具体的に望んでいるかがよくわからない。良い詩を書いて投稿してくれという願いなのか、ここには投稿、コメントも含め参加するなということなのか。 「出直せ」をそのまんま受け取るとすれば姿勢を正している、ただそれだけなのであれば、単にそれだけコメントすればよくない?運営ずらするなとか、それ余計でしょう。いや、そういう事柄を言われることは嫌いではないけれども、私、馬鹿なんであなたが言いたいことの本意が「ビーレビに関わるなよ」ってことに受けてしまうわけ。嫌味を付けてるだけ?念のため言っておくけれども、今の運営の方々も含め、ほとんどのユーザーはみうらをバカにはしていても偉い人などあなたも含めて思ってもいないだろうし、一ユーザーとしてしか私も参加していませんけどねえ。ガムのくつべらさんも自身の錯覚か、見当違いを見直されてはいかがでしょう。
0ごめんなさい、もう一つ付け加えます。今のあなたのコメントで、あなたが作品を読むにあたって、作者への不快感やらでバイアスがかって読んでしまう人だと認識を改めました。それ自体は別にいいんだけども、私はあなたがそういうバイアスとは無縁に詩情を読める審美眼ある人に思っていたので失望しました。余計なお世話かもしれませんが、あなたも詩に対する姿勢を見直された方がよいと思います。私もそうしますが。
0テキストの最後の文が挑発的なので、もし反撃するなら「キングの威を借る」なのではないか! という言い方もできるかなあと思ったのですが、「善人でない」ってそういうことなのかな、とちょっと思いました。 たぶん作者にとってこの作品は善人でないことの核心ではないが、でも善人でないことの一部としてこの作品を位置づけようとしている、ような気がする。もしそうだとすると、それはなぜか? もしかすると、善などそもそも信じていないからで、この世のすべての欺瞞を明らかにするために、必要以上に偽悪的に振る舞っているかもしれない。私達はこの作品とステートメントをもしも否定したならば、他の多くのものも冷静に否定しなければならない。そのうえで、そうなるように迫っている…ような気がしました。 「それより見てよこのパワー!!」というインパクトと共に「お前らにはこれができますか?」「お前らには否定できますか?」「否定しなければならないのだ」と言っている。
2コメントありがとうございます。 物事、どうにでも言えるわけですね。悪くも言えるし、良くも言える。ただ、私は、、これまったく関係無い話ですが、その良くも悪くも言ってる人の「人をみる」というのは大事かもしれません。人をみるというのは、けっこう難しいですね。その人が良い人にもみえるし、悪い人にもみえますよね。更にいえば、「人をみる」そのみてる人にもよって変わってきますもん。で、よくわからない時は、黙ってごめんなさい、ってとりあえず謝っておこうって、なりますよね。特にヤバそうって人、この人には関わらない方がいいよねって感じた場合は、良くも悪くもない。とにかく、ごめんなさいして身を守った方がいい、場合もありますよね。
1花緒さんコメントありがとうございます。なんか、いろいろとすみませんでした。勉強なります。
0おまえが一番ヤバいんちゃう?はっきり言って。 プロアマとかどうでもいいし誰も気にしてないし。それよりなによりこちらのサイト上には素晴らしいテキストやリーディング作品がたくさん投稿されてるやん。imagineの続きが嫌ならどこいらに投稿した「詩ば書きたい」をリーディングした作品を上げればええやん。負けなら負けで次につなげる負け方があるやろ。責任もって回収せえよ失礼にもほどがある。悪人善人とか頭の良いエセ詩人とかどうでもええわ。
3みうらさん、失礼いたします。運営の藤井です。 恐れながら、本作品に寄せられたコメントや、直近のコメントにつきまして、イエローカードの対象と判断させて頂きました。(https://www.breview.org/forum_blog/archives/890)みうらさんは無論、ガイドラインの趣旨や内容、目的につきましてはご理解いただけていると存じ、どちらかと申せば我々の方が理解できていない可能性も否定できません故、「ガイドラインをもう一度読み直してください」などと申せる立場ではございません。ただ、私のB-REVIEWに対する価値観から、今回カード発行に至ったということを、恐れながら申し上げさせて頂きます。失礼致します。
1花緒さん承知しました。
0湯煙さん、どう回収すればよいか、わからないのでジャッジに従って黙ろうと思います。ありがとうございました。
0ふじりゅうさん、承知しました。お手を煩わせてしまいすみません。
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