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無題
愛憎の渦の一片として思うこと 清潔な存在でいたい ただただ優しくありたい いつかは来る終わりを無視したい これが本心なのだから仕方ない 正しくありたいと願う自我の墜落 博愛主義者の零落 「すべての美にして崇高なるもの」の暴落 日照権を配慮したビルについては あとになって美意識の後悔が正義を邪魔する
無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1108.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2020-03-11
コメント日時 2020-03-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
日照権という言葉は建築基準法か何かに使われる法律の専門用語になるのでしょうか。あまり詩の作品では見かけないので新鮮といいますか、少し驚きました。
0コメントありがとうございます。 日照権は、公民の授業で丁度習ったので取り入れてみました。 それが新鮮な感じを出しているのであれば、良かったです。
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