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片想い
好きだった、もう6年になるだろうか。僕は何も伝えることがてきなかった、不器用で、弱いから。君はやさしくきれい。いつも僕の想いは君にみぬかれて何もできやしなかった。笑った顔がまぶしい。控えめな雰囲気が好きだった。 引き裂かれそうな気持ち。ベッドの上で寝転んでいると、知らない間に時間がすぎる。どんどんどんどんいつの間にかに。君を思うことしかできない。いつもどこか遠く感じるのにいつも一緒にいたいと想わされる。なぜだろう。好きだった。今もずっと好きだ。もう起き上がれない。起き上がりたくもない。ああ辛い。 好きだ。
片想い ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1184.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-03-10
コメント日時 2020-03-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
6年は長いですね。
0すみません、読んで何も残らなかった作品です。ごめんなさい。ホントに気を悪くされたらごめんなさい。この作品をご自身のブログでもなく、SNSでもなく、多くの人に読ませたい気持ちで投稿されたのであれば、その意味が私には見出せませんでした。たしかにどのような作品でもウェルカムにしている場所なので、とやかく言うのはよくないかもしれませんが、「書いてある気持ち、この心境わかります!共感しました!」というコメントがたくさん欲しい、分かち合いが欲しい作品なのでしょうか。単にそうであれば失礼しました。お詫びいたします。
0ガラケーとか、プリクラとか、そんな懐かしさを感じました。
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