憧れ - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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憧れ    

教室の休み時間 いつものざわめき 今日質問のふりして近づく 少しの勇気 興味尽きない 君の女性らしさ 教師つまらない 問いに答えられない悔しさ 話しかける しかし君は鈍感 離しかける 淡い恋の予感 囃し立てる 悪友たちで悪寒 花しおれる 花瓶から傍観 好きと伝えたい 大切な君に 隙のない笑顔に 哀切な軋み 月が綺麗ですね 足元には小石 透き通る夜の小道 席替えで隣に座る君の柔らかな気配 咳が遠慮がちに伝わる 張り詰めた世界 蝉が延々鳴く 季節外れの響きと数学 積が円と直線に悩まされ 憧れはつまり仰角 文化祭の  舞台は竹取  拍手の閉幕かぐやの君は泪 分解された 仮初めの物語 後片付けで聞こえた出演者との会話 文才なくとも 君のために書いた脚本 両手で覆い 分割された 夢と現の距離は 月世界のように遠い 好きと伝えたい 風に吹かれ 隙の見えない日々に疲れ 月は故郷ですね 仰ぎ見れば雨との友情 透き通る昼の屋上 紅葉の山 落ち葉踏み分けただ一人 心は冬を感じながら 公用の貴人 この川を前に何と詠む 韓紅に染まりながら 行動の人 竹取の貴公子が笑う 秋とは人も山も恋に染まるもの 高揚の風 舞い上がる恋の血潮 もう迷わない たとえ散ろうとも 省みず 放課後に君を誘う ただひたすら男の意地 帰り道 途切れる会話 立ち止まれば振り向く君 翳りを 君の顔に見る 月の使者を待つ天上の姫 返り討ち すでに覚悟 貴公子の御魂握りしめ 好きです君が 心から 入学式から心に君が 隙間を縫う恋の風 ふわり伝わる笑顔の意味が 月が綺麗ですね ふたり仰ぎ見れば溢れる光 透き通る夜の誓い


憧れ ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 1751.9
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 2

作成日時 2019-05-19
コメント日時 2019-05-19
#テキスト #酷評OK
項目全期間(2025/04/14現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻11
構成11
総合ポイント22
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻11
構成11
総合22
閲覧指数:1751.9
2025/04/14 00時49分17秒現在
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    作品に書かれた推薦文

憧れ コメントセクション

コメント数(2)
stereotype2085
(2019-05-19)

素直でひたむき。けれど描写に驚きがない。綺麗な単語と単語をつなげ綺麗なフレーズを作ってはいる。そこに意外性がない。残念ながら飛躍が若干足りない。詩を作る素養、丁寧な文章を作る資質はあると思うので、次回以降に期待。

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導雲
導雲
(2019-05-19)

stereotype2085さん コメントありがとうございます。 フレーズの意外性のなさ、飛躍の足りなさはご指摘の通りです。 今後の参考にしたいと思います。

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投稿作品数: 2