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放課後の話
君が死にたいって言った どうしてって聞くと なんとなくって返ってきた 面白いねって笑うと ちょっと面食らって君も笑った
放課後の話 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1161.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-11-27
コメント日時 2018-12-24
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
無駄のない4行ですね。 リズムがいいです。 君と僕の関係を自然に想像してしまいます。
0花緒さん 読んでいただきありがとうございます。面白いと言って頂けて嬉しいです。確かに印象には残りにくい詩ですよね。一発勝負のできる作品を作れるように頑張ります。 asdfghjkl さん 読んでいただきありがとうございます。 心地の良いリズムを目指しているので、リズムが良いと言っていただけて嬉しいです。
0そんなに真剣に死にたいと考えていないようだし、最後の少し照れたような感じがなんだか青春って感じでいいなと思いました。
0グーグルグル夫さん 読んでいただきありがとうございます。 青春といえば放課後という勝手なイメージがあったので、青春を感じて貰えて嬉しいです。
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