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お星様
一等星がピカピカと 眩い光が瞬いて あちらこちらに 流れ星のように 流れました。 二等星が次に 瞬いた。 どんなに流れても 綺麗なものは綺麗です 私の心は、清々しく 綺麗になります
お星様 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 966.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-11-21
コメント日時 2018-11-22
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すっごいシンプルすぎるんだけど、でも飾りが一切ない言葉のほうが沁みることもあるってのは確かなんだよなぁ
0お星様と言う意タイトルから来る少女チックさは、詩を読むと裏切られる。清楚な感じは少女的かもしれませんが、そんな表向きな印象に反して、詩に締まりと秩序があると思いました。
0>瞬いた。 が抜群の効果を発揮していますね。 同じ敬体でも前半と後半でまるで響きが変わります。 それこそ光が屈折するような。 そして文字通り、恒星が瞬くのだと思いました。
0渡辺さんへ シンプルイズベストです。 少なくてもちゃんと凝縮して作りました
0エイクピアさんへ 最もなご意見ありがとうございます
0斉藤さんへ ありがとうございます。輝いてほしいです。
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