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それは闇から光へのコントラスト。
神さまを共有するきみへ。 セックスと暴力について語ろうか。 痛みと死と得体の知れない愛について。 きみを壊つ夢をみた。 きらきらひかる壺に押しこめた。 「その壺に出し切ったら飛んでいけ。 決して振り返っちゃいけないよ、 きみのセカイを見つけるまでは。」 希望と比例する絶望。 強さと同じだけの弱さや穢れ。 苦死んで吐き出すきみの裸をみて 神は親指を立てて恍惚の笑みを浮かべてる。 ぼくは何回も死ぬんだ。 何回も産まれるために。 一瞬一瞬明らめてうたうんだ。 そして死ぬまで諦めない。 それが肉体への賛美歌。
それは闇から光へのコントラスト。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 888.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-05-05
コメント日時 2018-05-17
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
割とエモみがありそうな雰囲気はするんだけど、詩情は言葉の表面的意味の上で滑っていくだけにも見える印象
0ありがとうございます。 表面的意味の上で滑っていく印象、下に落とせないのは課題です。 詩というより歌詞としてつくっていたものなので余計にかもしれませんが 大変参考になりました。
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