馥郁
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証明
三時間眠ったと思えば30分しか経っていなかった。もはや時間は意味をなさない。眠って見る夢と現実が激しく入り乱れ、私という輪郭がほどけていきそうになる。自分自身を証明できるものは、もはや五感しかない。脹ら脛のマッサージの痛さ、鳥肌立ちチリチリと泡立つ皮膚、不味い煙草、指の匂い、咳をする声、目で見えるものは最早まやかしだ。私はそれほど渇いてない喉をコーラで潤す。やっと安心して眠れそうだ。
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作品データ
コメント数 ： 9
Ｐ Ｖ 数 ： 298.6
お気に入り数： 0
投票数 ： 0
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-02-17
コメント日時 2025-02-17
Ｐ Ｖ 数 ： 298.6
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作成日時 2025-02-17
コメント日時 2025-02-17
#現代詩
#ビーレビ杯不参加
| 項目 | 全期間(2025/04/15現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
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- 作品に書かれた推薦文
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コメント数（9）
これでやっとひとりになった。 寂しい？ うん。正直寂しい。 空気があなたを、私を包んでいると忘れないこと。 想いはとける。 寂しくなったら、深呼吸すれば良い。 狼は群れたがるが 虎は群れたりしない それももう、どうでもいい。
0｢セックス｣ たかがセックス されどセックス 私は知りたかった ｢完璧な合一など、果たしてあるのか｣ ｢あるとすれば、それはどんな快感なのか｣ ｢ことばと交わること以上の快感が、果たしてあるのか｣ あなたとなら、イケる気がした 男とセックスしていると 私のこころはいつも閉じた 閉じたまま、外側から、この 滑稽な(？)行為を見ていた 私がこころを開かずにはいられない 唯一のひと あなたとなら、イケる気がした あなたが それで私の成長が止まってしまうことを案じているのなら、 それは私にたいする侮辱だ。 得たものは 全て詩にせずにはいられない。 たかがセックス、されどセックス たかが詩、されど詩。
0色んな誤解 ｢貴月 紫之｣ 呼応するように名前を変えたと思ってるひともいるのかもしれない。 それは全く違う。 ｢貴月 紫之｣という名前は 中学(高校？)二年生の時、 漢字画数占いとにらめっこしながら、 大切に大切に名付けた秘蔵のペンネームだ。 ｢将来、作家になりたいなあ｣と、うすらぼんやり考えていたので。 その大切に抱き締めていたペンネームを 時期が来たので公開しただけ。 ｢緑茶｣ 私が真に好むのは、 コーヒーではない。 緑茶だ。 ただ、単純に緑茶は重いし高いしで、 コーヒーで代用してるだけ。 アイス緑茶がいちばん好き！
0私がXに書き込むのが、そんなに嫌か！ 邪魔されればされるほど闘志が沸く 絶対、書き込んでやる！
0やったあ！ ついにXへの書き込み成功！ 偉大な一歩。嬉
0もう！ また書き込みできない。 いい加減にしろ！ ウザい！ 大っ嫌い！
0ぺ天使が喚いてる。 adoの｢Rule｣を腐って蛆の沸いたダ天使に捧げる。
0あー、うん。 暗号は解いたけど、コメントは二度とごめんだにゃん♪
0｢樹木葬｣ あなたは樹木の養分となり 私も樹木の養分となり 私たちは、1本の樹木となる
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