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しぜん回帰
しぜんをぼんやりながめていると わたし自身がしぜんに溶けだす お湯につかっているような 湯とのさかいがなくなるような わたしがしぜんでしぜんがわたし おおここがわたしの家なのね というかわたしが家なのね ようやくかえってきましたと 無事に収まりこころやすらぐ
しぜん回帰 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 274.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-02-03
コメント日時 2025-03-15
項目 | 全期間(2025/04/13現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
(過酷な工場の二交代労働していた頃)夜勤明けの風呂に身体も精神も溶けていってましたね。
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