『アカシックKNOWレコード』 アカシック...紅いsick 獣の数字、ラバースーツ、大嘘付きの舌の枚数 テキストの爆発に巻き込ませて文学死させるのさ コントロールを失っていた頃が 私に危うさとスリルを宿していたね 炎が生きた蛇になる 骨を激しく揺さぶる衝動 ああ 感じているよ アカシック そう殺したい気分だ アカシック レコードを回して全てを知るよ アカシック 背後から 影よりも狙っている 殺し屋の道具はペンと紙だ 鉛玉やナイフが胸と頭に突き抜けるよりも 確実に私やお前を文学的に殺すだろうね なぁポエマー あんたなら分かるだろう 筆を走らせてたら精液が垂れだしてた現象 あの絶頂の波に溺死させられるんだ 書く時のビートがサンプリングされて 耳の中で暴れまわっている ダンスしながら祈りに夢中な奴の首をへし折りたい 地図上と地図外のあらゆるものからエネルギーが湧き出る ああ 感じているよ アカシック そう殺したい気分だ アカシック レコードを回して全てを知るよ アカシック アカシック ビール樽のように喉に流し込む そして全てが透明になるような煙を吐き出す ポエマーはめちゃくちゃ変な行動をする この雰囲気を汚そうとする でも透明すぎるからできない ポエマーを消す方法として殺し屋に依頼する 今まで無かった場所にこの身を人質気分で持っていく 理解できないと思っていたものをファックしていく これであなたの脳を殴りつけたらどうなるのだろう 天 無い 永劫 全部 獣の数字 ラバースーツ 大嘘付きの舌の枚数 犯罪レベルが音を鳴らしながら上がってく 黙って道を空けるか引き裂かれても立ち上がるか選べ 収まるほど大きな写真はない 私達の核から掘り起こすもの ポエマーが忘れていった全ての事柄 戦闘的な行進 芯すら研いで突き刺したい言葉 アカシック レコード回して全てを知る 目に映るのは血だけ アカシック レコード鳴らす ペンの筆圧 取って置きのトリックを仕掛けて興奮を煽る ああ 感じているよ アカシック そう殺したい気分だ アカシック レコードを回して全てを知るよ アカシック 月を食べたらお前はトリップする 月明かりに照らされた火から私達はマークを貰う ワーニングマークを連想させるケロイド これは悪魔との取り引きになる 後が無い奴には近付きたくない 撒き沿い喰らって幾つか持ってかれるから 最終警告のダイヤルトーンが鳴る アカシック ポエマーのトラウマ状の血栓を溶かしてくれ アカシック それが叶わないならテキストの爆弾 文学死だ ああ 感じているよ アカシック そう殺したい気分だ アカシック レコードを回して全てを知るよ アカシック 『崇拝って名のスーサイド』 崇拝するなら私を崇めろよ 崇拝を経験済み 出来ることは全てやった そこに至る道 突破するまで それに躊躇したことはなかった 一瞬で全てを奪い 崩壊寸前だと分かった だから突き抜けた 崇拝 やらざるを得なかった ハッキングした それに付き合う代償を払った 人生を無駄にして何も得られない 賭ける場所もなくやり尽くした ポエマーの気分になるだろう？ そうだろう... 崇拝 それに付き合う代償を払った 人生を無駄にして何も得られない 賭ける場所もなくやり尽くした ポエマーの気分になるだろう？ やめちまえよ崇拝 クソを食らわせて死なせろ 私が燃えて尽きるのを見ろ 病んだ心が深淵を襲う 私がこれを狂わせる為に頼りにしている秘密 お前が何を言ったか教えてくれればいい 応答しろ でも口にした途端 死んだままにされたに違いない お前が言った事の全て数秒で私の頭の中を駆け巡ったよ アイツら汚い所が悪い意味で見えない生き方をしてる お前がどこへ向かっているのか実は分かってない アンチの方が健全で正しく物事をまだ見れている 素敵ですと崇めて自分の清楚をアピールしてる アイツらはクソの上で手を洗うハエと同類だ 私にとって何の意味もなかったレースの結果がある 敗者の僻みだと言えば良いさ 薄い言葉を並べて 崇拝 ゾーンの奥深くに留まらなければならない さもないと所有物全てを奪われる アクセルは常に全開だ 手に入れろ 全部 手に入れろ 私はそれに付き合う代償を払う 人生を無駄にすれば 手に入れることは出来ない 使い古された手段 どこにも賭ける場所がない ポエマーのような感じかい？ そうだろう 崇拝 それに巻き込まれる代償を払った 人生を無駄にしたら何も得られない どこにも賭ける場所がない ポエマーのように感じるか？ やめちまえよ崇拝 クソを食らわせて死なせろ 私が燃えて尽きるのを見ろ 深い所から病んだ心を撃ち抜け 狂う為に頼りにしている秘密がある 昔から崇拝 それについて それなしで過ごした事がない 曇り空から抜け出すには 敵に囲まれて 迷ったように感じる考えを疑わないのが必要 必要な物は無意識に選び抜いてきている 二度と戻れない可哀想な関係だと思うよアンタら 私に着いてくれば世界がぶっ飛んだ筈なのに ミクロサイズな宇宙に生きちゃって それで良いと強がってないとやってらんないんだから アクセルを踏み 宇宙法廷速度を超えて吹っ飛ばした ３次元を吹き飛ばしてやった 全て置き去りさ 神様になれないなら神殺しで名前を刻もうぜ 頭の花冠と背中の羽をズタズタにしてやろうぜ その道端の溝に残ってるクソに躓くなよ あの馬鹿天使共の踏み絵の材料にする 私がポエマーをひっくり返して見せしめに殺してやる 向かう丘の上で もう落ち着く事が出来ないような気分になる クソ もういい 毎回 風が吹いて 指を巻き付けて 横たわる 私が思ってるよりも周りは馬鹿だらけらしい 私が腐った地獄にいるのは そんな奴らが笑顔でいる為に不都合を押し付けてるからだ 攻撃して盲目なアンタらの腹を殴りたい 崇めてくれないなら暴力で支配したい気分だ 屈服するか 一生殴られるか選びな 何やっても私を崇拝してくれないんだから 『SUPER REAL NIGHT FEVER!!!』 働きすぎだから外に出て酔っぱらいたい気分だ 誰も優しくしてくれないからこうするしかないのさ 生まれた時から廃れたままのネオン街に飲まれていく 片っ端から電話してれば何かに引っ掛かるかな？ 金 ドラッグ それに近未来みたいな乗り物が必要だ そしてイケてる愛すべき馬鹿達がいる場所も 限られた時間内に全てを手に入れるんだ 私はそれが出来る 既にミッションは完了だ 出発しよう 舌に酸を乗せられて脳にコカインを入れてサイケダンス 肺に届くマリファナで暴走列車みたい大声で走り回る カラフルな超現実に出来るものは全部やってる だから夜明けまで大丈夫 多分きっと 毎回 行列なんてクソくらえ 酒を飲んで狂おう 皆 私に注目してる 服従の勃起をして並んでる お前のチンポはグラインドしたくなる 最高の気分 全てが輝いている 慣れないスカートが短すぎてお尻が見える イヤらしい目付きで見ているのを感じる チンポから垂らしたって何もあげやしない お前は生き方は陰険過ぎてカビが生えてるんだ そこら辺の芋虫と交尾でもしてろ 私はどんどんハイになってくと 明かりが燃えているように見える そして私に残るの最も原始的な欲望だけ 縛って鞭を打つがチンコは焦らす 睾丸が精液を溜めすぎて痛くなるほどに 性奴隷にお似合いの姿だ お前の意識が真っ白になるのを私は許可しない 考える理性を捨てさせる 欲しがってもくれてやらない 揺さぶって 我慢できない感情を壊し続ける 壊し続けてやる なぁポエマー そうだろ？ おい！ どんどん堕落していき 自分を見失っていく パーティー全体が動き出すグルーヴの中で お前はスクランブルのど真ん中 自分が何処にいて 歩く方角を探せず立ち尽くす そしてお前は人波に酔っぱらって吐き出す タイミングがずれたまま重なり合う さっさと歩け ゴールデンタイムだ もう行く時間だ 欠伸するには酔い過ぎている それが終わるまで もっと捻れて 壊れるまでダンスフロアを爆破する 今日は誰にとっても最高な生前葬にしよう 味は気にしないで口の中で転がしてけ あの曲を聞きたい 骨折する程の重低音で 水分補給を忘れて枯れてしまうまで 身ぐるみ剥がされて鞭を打たれる お前の体は私の唇の間に収まるように作られている 催眠の振り子みたいに腰を振っている リアルはその辺に撒き散らしておけ 夢遊に生きてしまうのを内緒にしといてやる 乱交パーティーみたいにできる地獄の奥底で のたうち回るに近いブレイクダンスに千切れちまおう 欲しがってもくれてやらない 揺さぶって 我慢できない感情を壊し続ける 壊し続けてやる なぁポエマー そうだろ？ おい！ 救えない奴がのさばっているのを見逃している 無差別に斬り付けて行くの奴に神の加護とかクソ食らえ アイツらは何もしていないのに負傷していた 足を空中に上げて 無抵抗だったのに 仮に神はまともでも信じてる奴が救えないクズばかり お前もそんな生い立ちしてるなら信じるな お前に奇跡は起きてないし 救われていないのだから 今こそ1つを見つけて1つを手に入れる時だ 今こそ1つを見つけて1つに言わせる時だ 私は1つを見つけたと思う そしてもう1つを壊そうとしている 狂った幻覚を見て、何マイルも迷っている 笑い方なんて忘れちまったから 滅茶苦茶になり過ぎたのかもしれない たった１つの冴えたやり方でやらなければならない うまくいくだろうか？ 多分そうじゃないけど試してみる価値はある セクシーな目をした最先端ガール 今夜家に連れ帰らなくてはならないそんな子 幸運を祈ってる後で話そうよ その時に私の話が嫌がらせばかりでないことを望む 何処にあるのか 私はぶっ飛んだ超現実が欲しい 薬は手に入れたけど 私をイカせる最先端ガールって劇薬 今までで一番強烈で神秘体験の域だった 私の上に押し上げてる 私は全身で感じている 私の言いたいことが分かる？ この一晩じゃ語りきれないよ 欲しがってもくれてやらない 揺さぶって 我慢できない感情を壊し続ける 壊し続けてやる なぁポエマー そうだろ？ おい！ 『化けの皮を剥がす』 化けの皮を剥がす 銃身を構えて思い切り引き金を引け あるべき流れに逆らってドーナツをグンニャリと曲げる 幽霊が筆を走らせるせいで脳が鞭を打たれる気分 万華鏡みたいな加速する景色 同じ模様は広がってないだろう ポエマー それを燃やしてトリップするのは気持ちいい 塵は灰に 灰はドロドロに 狂気を粉砕し燃え尽きる 黒魔術の炎は、魔方陣が擦れて燃え尽きる 地面にトランポリン 先住民族みたいに跳ねて 蛇のように流れに乗る邪悪な韻を踏みつける 渦潮 嫌悪者 偽者 愚か者 愛すべき馬鹿達 そんな奴らをかき分けて進む 孤独な兵士のように 必要なルールは破っていく 私は間違っているが周りはもっと間違っている お前は無駄に厚化粧をして マスコットのつもりか？ 本当の顔を見せてみろ 化けの皮を剥がしてやる 不可能なことをする方法 それだけ探してみな 何が本当の幸せか答えが出る筈さ 突然夢から目覚めたらどこへ行けば良いかも分かる 顔を手で隠して何処にいくってんだい それじゃ何も見えないから手を外せ 仮面とマスクの売人は全て殺しておいた お前を隠すものなんて何処にもないんだ 好い人面なんてすんな どいつもこいつも醜いんだ お前の信じてる神は不倫もするし息子も殺す 幽霊は捕まらないから ビートにクラックしろ 手に入れろ 同期した韻で高く遠くへと踏み込め エンドルフィンが脳髄を泳ぎ出す 私の咳き込みに 古い言葉は埃のように飛んでいく 蒸発する種 お花畑な奴が持っている病みたいなもの その足のリズムで捻った蹴りを噛ます 音の測定値が巻き戻り 永遠に忘れられた日 それを鳴らして駆け出せ お前が先駆者になれ 本性と本能を剥き出しに 新人類と呼ばれるのを恐れるな 知らない奴等が怪物と罵り続けても お前は無駄に厚化粧をして マスコットのつもりか？ 本当の顔を見せてみろ 化けの皮を剥がしてやる 不可能なことをする方法 それだけ探してみな 何が本当の幸せか答えが出る筈さ 突然夢から目覚めたらどこへ行けば良いかも分かる 処刑は加熱的だ 波に感電し そして衝撃を与える ゲームを嫌う奴らは私を倒せないと主張するのが日課 本物はあの血まみれの低音をもたらす 私はお前の化けの皮を剥がしにやって来た お前は届いたチケットはそういう意味だ ポケットに隠したって今更遅い 全部それに載っている 隠したい本性が 私が怖いのか？ だから詩でも綺麗事を並べてるのか 話を逸らさせはしない リアルを見ろ ファックしてロックしてやろうかな 言葉を削ぎ落としてオンオン言わせてやる お前の論理ではプラグを抜くことはできない ファック ファック ファック ファック 私がお前のプラグを抜く 目をくり抜いてそれを見る お前を鳴かせる 完全なる飼育だ 何度でもケロイドを剥がしてやる インチキポエマー 空想じゃない クソなテキストの羅列だ ポエティックハードコアで脳を洗い流せ あんまふざけてると頭を吹っ飛ばすぞ お前は無駄に厚化粧をして マスコットのつもりか？ 本当の顔を見せてみろ 化けの皮を剥がしてやる 不可能なことをする方法 それだけ探してみな 何が本当の幸せか答えが出る筈さ 突然夢から目覚めたらどこへ行けば良いかも分かる ペン先から煙が出る程に書いてきた ペン胼胝も生えてる それでこの程度だって？ 強がんなよ身の程知らず 頭捻ったり 口を動かすよりも優先してきた私は 自動超新星の様に洗礼されている 誰よりも速度があり 鮮度があり 硬度があり 強度がある お前の下らない表情なんて いくらでも抉れるんだ 化けの皮を剥がしてやる 化けの皮を剥がしてやる 化けの皮を剥がしてやる 化けの皮を剥がしてやる 化けの皮を剥がしてやる 化けの皮を剥がしてやる