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誰も知らない
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作品データ
P V 数 : 220.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-01-02
コメント日時 2025-01-04
項目 | 全期間(2025/01/05現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 此処で、重要なお報せなのでございますが、 第四号始動期間に大幅な変更がございます。然るに、皆様に於かれましてもご傾聴を賜りますと嬉しく存じ上げます。 第四号用草稿に附きましては、本年夏季-初秋季より始動、着手とのご意向へ遵いまして、募集をさせて頂きたく存じ上げます (つまり、当初予定より一箇年弱程猶予を置きましての募集と為ります)。 多くの皆様のご応募を賜りまして、允喜ばしく、感謝も頻りなのでございますが、投稿を為される地点にて、 上記の事情の斟酌の程を、何卒宜しくお願い申し上げます。 御作を、拝読させていただきました。 短いながらも、確と抒情詩として完成をなされており、存在の尊厳を問うかのような結句に、唸らされました次第でございます。 修辞力に於きましては未だ伸び代のお有りになられるかも、とは存じ上げますが、 何よりも此の文体、スタイルでのみ表現し得る事を記述なされていらっしゃっられる様にも感受をせられます。 そして、技巧を越えた部分におありになれる、心が、矜持が先ず佳いと感受を致しました次第でございます (若しや、それは技巧の在り様に拠っては死なしめられて仕舞う性質のものかも知れず、とも考えております)。 その矜持を如何かお忘れになられず、種々様々の趣きの詩作へと発展をなされます事を心より、願って居ります。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
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