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はな、うてと
はな、うてと し、かなわな、 な、しく、華、あ な、何か、とこお、赤と した、私わ、撃て、とも、叶わな か、跡さ、浮いて、ま いた、憂い、し て、う、かなわうとし し、撃てと いま、花と、愛おしい 花、とか あ、、明かそう、した 哀し、な、けとね そ、とても、はな、した し、かなわな、 な、しく、華、あ 撃て、とも、叶わな
はな、うてと ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1075.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-03-01
コメント日時 2018-03-04
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
Re: はな、うてと し、かなし、はてへ ななし、のはな、のはか とうと、う、うしな、うとて はな、うてば しか、たなし、ははの ななつ、のはか、のなは みな、もにう、しな、われて はる、 はな、つ、は、てなき、なつのはなの はう、はなばな、のな、において、てと てを、つ、なぎ、なつのなぎのなかで とて、つ、もない、ながれのなみだ、かれて あき、 はな、たれ、たかれのな、ふゆのそらに そらに、なんのなごりもな、く、はれて ははに、なをつげることもなく、よばれて な、はなに、か、つげるまえからよばれて、 うて、と、う てと、なぜ、うてと なぜ、はなは、ははよ はなつのか、しを、うつつの なのか、あとに、かな、たへあてて
0原口昇平さん 返詩ありがとうございます!原口さんが描き出してくださった風景や感覚、感情と、私の作品には切実に通底するものがあるような気がしてなりません。もしあえてこの返詩にさらに返詩を書くとするならば、私はこの作品をやはり差し出すことになるかと思います。ありがとうございました。
0文章の崩れ具合は小笠原鳥類を連想させるね
0渡辺八畳@祝儀敷さん コメントありがとうございます!小笠原鳥類さんの作品を一切読んだことがないのでなんとお返ししたらよいのやら、という感じですが、折があれば読んで見ますね。普段、現代詩含めあまり詩は読まないんです。詩人の作品よりも新聞の片隅の小さな投稿欄にある小学生の詩に深く心を動かされることのほうが多いかもしれません。ネットの詩にはときどき似たような感動があります。プロではない方の作品にとても興味を持っています。
0貴音でございます。ライトコメント失礼します。 私は、読点を跳び箱の踏み台みたいなものだと思っています。 上手い所に設置すれば、読点後の展開が上手く繋がって着地(句点)するんだと。 だけど、実験的なのを除いて 打ち所を誤ったり、使い過ぎると転倒してしまうと 緊張しながら、そして悩みながら使っています。 でも今回の詩を読んだり、見たりすると 三段跳びや技を繋げていく体操のように 読点がリズミカルで心地良いなと思いました。 曲で言うならCornelius / Gum https://www.youtube.com/watch?v=1pCSkYh-wkY こんな感じで私にドンピシャです。
0カオティクルConverge!!貴音さん♪� Cornelius大好きです!アルバムでいうと特に「SENSUOUS」あたりが好きですが「Gum」は初めて知りました。調べたら海外限定のシングルだったんですね。リンクありがとうございます。聞きましたが、いや、ドンピシャでした。しかも、あれきちんとした歌詞がついていてその詩がまたよかったです。 読点の打ち所はニュアンスが全然変わってしまうし、読み方に関わるので私も毎回相当悩みます。が、今回はわりとのびのびと使って見ました。やってみて読点が持つ効果に改めて気づかされた部分が多々ありました。 Corneliusの音楽のような詩が書けたら最高ですね。目指したいところです!コメントとても嬉しく思いました。ありがとうございます。
0追記: 「Gum」はSENSUOUSに入ってましたね。いつも曲名みないで聞いていることが多いのでうっかりしてしまいました。
0survofさん毎度投稿有難う御座います。 最近、詩の朗読をすることが多く、言葉のリズムとか、テキスト向けの詩と朗読向けの詩というのもあるのかなあなどと、無知なままに思索することがあります。で、本作なのですが、音読をやってみました。そうしましたら、読み続けるなかで、なんとか自分のものにしようとするといいますか、ちょっと説明が難しいのですが、極端に云いますと、置かれた読点を無視して自分のリズムで読んで意味付けをしようとする気持ちになるんです。音読後にそれを自分で何故だろうとかと考え、今コメント書きながらも考えておるのですが、やっぱ音にして発するということは他者へ「意味」を伝えたいという無意識な感覚がでるんじゃないかと考えたりしました。すみません、またへんてこりんなコメントになっているような(笑)気がしますが、読んでみて面白い感覚でした。
0三浦さん 実は私も投稿する前に何度か音読してみたんですよ。で、三浦さんと同じような感覚に陥りました。つまり、文章を「意味あるもの」にしようとして無意識に読点の箇所を何かの音で補足しようとしてしまうんです。 もっと正確にいうと、この作品の作り方として、まったく「意味のない」語感の良さだけから選んだいくつかの音のつならりをスマホ上でコピペ&カットペーストしてシャッフルしたのち、その中から浮かび上がってきたより具体的な風景や感覚というものがあって、それに「花」や「撃て」という言葉をあてました(そして文章や意味としてきちんと成立する直前でなんとか言葉を宙ぶらりんにさせたいという意図もありました)。 結局、心の中に確かにある感情や感覚を投影する結果になるのですが、潜在意識を汲み取っているようで不思議な感覚がありました。こんな感じで三浦さんがされた音読とほぼ似た過程を経て作品になったという感じなので、今回のコメントとても驚きましたし、嬉しく思いました!ありがとうございます。
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