佐野峠 - B-REVIEW
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佐野峠    

晩秋の 葉っぱかさかさ 過ぎし道 もう居ぬ人の 姿懐かし



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佐野峠 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 4
P V 数 : 486.8
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2024-12-09
コメント日時 2024-12-12
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/01/05現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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 エンタメ00
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閲覧指数:486.8
2025/01/05 22時03分56秒現在
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    作品に書かれた推薦文

佐野峠 コメントセクション

コメント数(4)
テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2024-12-09)

短歌的で秋の寂しさが伝わってくる、良い詩だと思う

1
かずや
かずや
テイムラー隆一さんへ
(2024-12-11)

少し短歌的なものを書いてみようと最近心がけています。 フォローいただき恐縮です。

0
いすき
作品へ
(2024-12-11)

よさみ…… あなんかすごくいい。季語?は、晩秋と葉っぱかさかさでダブるのかしら。 短いの書きたくなりました。そして勇気を貰った。かずやさんは想定してないと思いますがさっき自動車免許の試験落ちて、なんかもうしのうかな……って、そんな感じなってました。。笑 そうだすね……考えてみたのですが詩ってけっこうボリュームある作品が良い作品になりやすいのかなと私は感じてます。なんでかというと現代詩手帖にそういうことが書いてあって、ふだん短いの書く人も詩手帖の仕事で寄稿?というか載せるってなると、長いのを求められるってどこかで見た。 つまり現代詩手帖的には短い詩というのは「全探索」が終わったと思っているのかな…… でもそんなことないかもと。短歌や俳句や川柳でなく、また自由律俳句でもなく、かつ、ポエムとしてなりたってるという短文はまだ終わってない。 かずやさんのこれよんで、ああもっと短いの書きたい読みたいって思いました。それが勇気です。その思想はなにかといいますと、、、まじで落ち込んでる人がすっと読めるのがいいんじゃないか←これです キャッチコピーみたいになってもちょっと違うだからそのへんの兼ね合いが難しいのかな

1
かずや
かずや
いすきさんへ
(2024-12-12)

多分、詩的なものに対する評価というのは共感の「いいね」であって、書き手の喜びと言うのは極めて私的な情感に皆さんが「いいね」と言って共感してくれることにあるのだと思います。 その時、自分の置かれた状況を分かってもらう必要などはなく、情感そのものに共感してもらう、そこに気持ちよさがあるのかも知れないですね。 免許の試験は素頭良くて素直な人は落ちるような気もします。 気にせず受かるまでやればいいんです。 短いとか長いとかは難しい問題ですね。 書きたい情感によるでしょうし、「長いの書こう」ではなかなかいいのが書けない気もしますから、やはりそれをこなしてしまう文筆家さんは凄いですね。

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