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綴織
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綴織 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 158.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 113
作成日時 2024-12-03
コメント日時 2024-12-04
項目 | 全期間(2024/12/05現在) |
---|---|
叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 113 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 113 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 113 | 113 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 113 | 113 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
なんと素晴らしい!(拍手!!)そういった思いが綴られています。コレが話者自身の満身の体感なのか、他者への畏怖ともとれる思いなのか。ただただ純粋で実直な感覚だけが書かれているようにおもいました。読み手はその感情をどう受け入れるのでしょうか。
0此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(凡そ、冬季=年始頃・即ち後一箇月程後に始動との計らいでございますから、その時分迄。) お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂きました。 前回作との比較を致しまして、かなり上手となられていらっしゃる事を切に喜ばしく存じ上げます次第でございます。 文体の贅肉が削ぎ落とされまして、スタイリッシュ且つ個性的な、御作と為っていらっしゃれると。 コンセプトも独特であり、一読を致しまして「佳い」と発念を憶えました次第でございます。 「綴れ織り」より「錦鯉」を想起なされる事は、日常言語に於きましては中々、ございませんから。 正しく修辞の為の修辞、技巧の為の技巧に贅を尽されており、流石、と舌鼓を打たせて頂きました次第でございます。 意味極を超越なされた地平へと顕現なされた、言語美の極みを披露して下さりまして、允至福の心境を覚えております。 此の水準、或は言語-修辞‐美の弥果まで突き詰められました御作を、次回も期待を致して居ります所存でございます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
0静かで佳いなぁーとひと触り、(豈)読めなかったッス…調べました調べました… >豈ほへと。 いいアクセントになっていますよねーこっちに語りかけられてる感じがしましたよー 僕はよく出先の車のなかで詩の構想を練る練る練るねするのですが、晴天や曇天を見上げてはあーでもないこーでもないと言葉の群れがうようよとですねーうまい具合に虚空にでも意識飛ばしてくれればキタコレコレコレしめたもんなんですけどねー美しいものを見て、どうですかみなさんこれとても美しいでしょうーってそのまま綴っていければ良いのでしょうけどねーありがとうございました。
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