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本物の朝
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本物の朝 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 49.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 6 時間前
コメント日時 56 分前
項目 | 全期間(2024/11/22現在) |
---|---|
叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(凡そ、冬季=年始頃に始動との計らいでございますから、その時分迄。) お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂きました。 叙述上の、意識の「ズレ」、を全文に亙り展開なされており、これも一つの技巧、なのでしょうけれども。 余りに輪郭が霞がかって居り、印象が希薄である、と感受を致しました次第でございます。 終聯が象徴的なのでございますが、 >自分だけが嘘で >あなたたちは本当だと とは、作者様に於きましては多分、逆説を起草していらっしゃられ、 つまり >自分だけが本当で >あなたたちは嘘だと が、正直な心象なのではないでしょうか。 斯様な、意識的構文操作は部分的には奏功を呈するものではございましょうが、余り過剰に使役し過ぎますと、 文体が煩く為って仕舞いましょうから。一般技術のひとつとしては必需でございましょうが、要調整、といったところでございましょうか。 或は、もっと意識の合理性を無視した記述を為されても面白いかも知れません。 未だ未だ、呻吟の余地がおありになられると存じ上げます。 頑張って下さいませ。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
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