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そうするしかなかった君の隣で
そうするしかなかった君の隣で ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 612.0
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-15
コメント日時 2024-11-27
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
終連で凄まじい決意表明。 強く固い決意を感じさせる詩ですね。
1あまりに痛ましかったと物語調で始まるので、もう少し物語や説明が語られることを期待したのにたいして、話は僕の気持ちの告白から告白へと続き、語り口と中身のあいだになにか違うものがあるように思え、すこし違和感がありました。つまり、君はなになにを破壊したとか、そういった客観的な事実に近いワンカットが前半であったりしたら情景が真に迫ったのかなと感じました。 私は自分勝手であるという自己言及もある種、哲学的なところがあって、そして哲学って余裕がある人がやってることが多いから、だからこれは私の自分勝手なんだ、というところにまだ余裕があるように感じられる。語り手の余裕とテキストの悲痛さの間に距離があるように感じました。 でも本当にこれから親友と向き合うのだとしたらそんなに素晴らしいことはない。。
1コメントありがとうございます。 こんな友人がいて欲しかったなと、強欲的な考えを持って描いたものになるのでかなり自分勝手に描いた作品であり、詩としては違和感を覚えるような作品だと私自身感じています。いすきさんの意見を受け止め、今後の執筆に生かしたいと思います。
0コメントありがとうございます。 この詩には、自分自身や大切なものを守るための覚悟や、どんな困難にも立ち向かう決意を込めました。共感を感じてもらえたなら嬉しいです。
0痛ましい君の姿。君と一緒に生きるために。重いフレーズが私に降って来ました。
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