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G線上のアリア
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G線上のアリア ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 421.0
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-01
コメント日時 1 時間前
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ああ、あ~ハロウインなんだね。そっかあ。私を天界へと誘う楽曲/G線上のアリア。これ下手くそな歌い手はともかく歌詞はなかなかいいね。と思います。
1替え歌とは。幅を広げてくれましたね。しかし、音程は完璧とは言えない。 歌詞には宗教的な思いが託されています。夕陽さんの真っ直ぐな部分が、パンクなどではユーモアを交えたひねりやくすぐりがあるのに対し、宗教になるとストレートに表され、格調高くお堅い世界に対する厳粛で緊張感溢れる思いが表された一作と思います。
1メルモさん、歌詞良いですか。 ありがとうございます。 歌が下手くそなのはどうかご容赦ください。(私も自分でそう思います。)
0万太郎さん、ありがとうございます。 合評会で発表したら、バイオリンの音色をバックにこの詩を朗読したテープを下さった方がいらっしゃったのですが、やはり宗教的でしたね、G線上のアリアだけに。 音程外れているけど、そこはお許しください。
0讃美歌のようですね。
1田中宏輔さん、感想ありがとうございます。 「G線上のアリア』をもとに詩を書きました。
0まあ、うん、何と言えばいいんだろう。 キリスト教系の詩人とかも読んでみると秋乃さんの役に立つかもしれない。
1テイムラー隆一さん、ぜひ今度読んでみたいと思いますので、もしよろしければご紹介頂けると幸いです。
0まずフランシス・ジャムでしょ。次に仏教交じりとはいえヘルマン・ヘッセ。僕が何か話す度に出てくる尹東柱……あと詩ではないけどトルストイとかも読んどいた方がいいね。
1トルストイは面白いですね! 「復活」は本当に良い。 この作品に若い頃に出会って、「陪審員制度」を知りました。 その後、日本でも制度がスタートして、作品のおかげであまり良い印象がなかったため、フクザクな気分になりました。 あとベタだけどドストエフスキーの「白夜」は幻想的で切なくてとても好きな悲恋小説です。「罪と罰」はハラハラドキドキしながら一気読みしてしまいました。 ヘッセは「車輪の下」と「デミアン」を小学生か中学生の頃に読みましたね。 詩も読んでみたいと思います。 あと、ティムラさん激推しのフランシス・ジャムの作品もぜひ読みますね。
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