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ぼくが天井にいるわけは
ぼくが天井にいるわけは ポイントセクション
作品データ
コメント数 ： 4
Ｐ Ｖ 数 ： 1002.8
お気に入り数： 0
投票数 ： 1
ポイント数 ： 0
作成日時 2024-09-21
コメント日時 2024-10-09
Ｐ Ｖ 数 ： 1002.8
お気に入り数： 0
投票数 ： 1
ポイント数 ： 0
作成日時 2024-09-21
コメント日時 2024-10-09
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2025/04/15現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
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- 作品に書かれた推薦文
ぼくが天井にいるわけは コメントセクション
コメント数（4）
さらっと簡潔に述べてしまう。#おもしろい
1お褒めの言葉、ありがとうございます。 子供の目だからこそ、できることなのかもしれません。
1溺れてしまったぼくのぼうしは黒色だったのかな。とうに溺れてなくなってるから天井にもはりつけちゃう。それとも廃校でみる夢かしらね。じっくり考えてみたい。面白みとさりげない上手さ。わくわくする。
0溺れたぼうしを見捨てた可能性もありますね。黄色じゃなかった/なくなったからかもしれません。 廃校の窓を中から見てるのか、外から見てるのかも曖昧にしています。 コメント、ありがとうございます。
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