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私と君
誰も知らない夜のひまわり …フフッ ねぇ、お家に帰ろう… あきらめかけた夢が息を吹き返すように 記憶に花をさかせよう たとえ幻だとしても歌は心の中に 言葉の中に 子供達に手を振るような小さな気持ち 香るようなフレーズ その温もりが消えないように そっと そっと歌うの そんな小さな言葉 ひまわりが咲きました 君を独りにさせないから 遠い夏の日の夜に あの日の温かな記憶に あの頃の歌を思い出させてくれた …君へ
私と君 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 488.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-09
コメント日時 2024-09-10
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(始動時期は未だ決定をされておりませんので、爾後、募集期間を追って、御知らせをさせて頂きたく存じます) お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂きました。 ライトヴァース的に、非常に手慣れた記述とは存じますが、 平均以上の突出なされた感性、技巧、或は実存性の孰れかを欲して仕舞います所存でございます。 此の御方でなければ書けまい、と謂った「某か」が欠落していらっしゃる様に感受をせられるのでございます。 それを獲得為されるためには、先達の現代詩人達の作品を一読、否熟読なされるのも佳いでしょう。 多分――途方も無い言語の可能性に驚かれに為られる筈でございます。 其処より、始まる物事もございましょうから。 大変、心苦しい物言いではございますが。 よみびとしらずの領域より突出をなされた作品とは、中々謂い難くもあり。成長の程を期待致して仕舞いたくも居ります所存でございます。 これより、血の滲む様な研鑽をなされるかは、ご意志におまかせを致したく存じます次第でございます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
1向日葵さん、ごめんなさい。 実はべろーんと伸びて邪魔になってきた知らない家の知らない向日葵さんの頚根っこを折ってしまったのでした。 この詩を読んで懺悔したくなりました。パプリカに向日葵を添えたスパゲッティを食べたくなりました。そしてこの詩にメロディを付けて踊り出すのです。もちろんリズムはタムタムサンバです。腰をふりふりヤッホーなのです。
1鷹枕可さんへ ご丁寧なコメントは正直嬉しく思います。 鷹枕可さんのページも覗かせてもらいました、正直なところ凄い 其処より始まる物事、 こうゆうの暫く離れて居たので少しずつ歩み寄らせて頂ければと 確かに よみびとしらず ですね、 血の滲む様な ここも好き 皆様に溶け込めるように精進致しますので、宜しくお願い致します。
0"ひまわりが咲きました 君を独りにさせないから" ↑このフレーズからまるで幼い頃の主人公が今の主人公を励ましている様子が私の中で思い浮かびました( ꈍᴗꈍ) ひまわりといえば、どうしても幼かった頃の自分の姿をイメージしてしまうもので‥‥(笑)
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