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ねえ
ねえ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 553.4
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-02
コメント日時 2024-09-04
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 最近AI作品やAI批評を良く目にするんだけど確かにAIって一定水準の能力があると思うし下手な作品は軽く超えてしまうように思います。 ただ、やはりこの作品は一行一行が湖湖さんだなぁ、と作者を感じる作品でした。手紙、料理、絵、詩もそうだけどやはり魅力ある作品の向こう側には魅力的な人がいる。 私たちは作品の中にその人の魂の中身を垣間見て味わう…水に餓えた夏の日の井戸を覗き込むように…最終連が素敵です。
0こんにちは! 私もAI を使って上手にしつらえた詩を書く人がいると聞いて正直腹が立ちました。人が書いているからこその一肌というか息吹きを信じて、そこに価値が宿っていると思ってるんですよ。AI を使った場合は書いておいてほしいものですね。批評しません。 私らしい、何て言われるとちょっと恥ずかしいですけども、自己表現ですものね、ありがとうございます!井戸つきの家に憧れます。
1始連の問いかけに背筋がぞくっとする。 読む進めるうちに、まるで語り手にじっと見つめられながら問いかけられているような錯覚に陥る。 読後に思わず「いいなぁ、この詩」と心のなかで呟いてしまった。
0世の中の人の防備を言葉で解体していく感じがする。一つの生活空間の中で、詩人が住み歌うとは、 こういうことかと思う。決して絶望しない詩人が、人生が進むにつれて、より強い願いと意味を 放ち続ける。詩の言葉を飲み干すと、甘露の味がする。
0ゾクッとしただなんて、えへへー。嬉しい感想をくださる。粗茶ですが、なあんつて。ありがとうございます!
1他者の真摯な批評によって自分では気づけなかったことを気がつかされるものですね。それは自信に繋がり励まされます。昔より少しは強くなれたのかもしれません。寓話の風と太陽なら太陽になりたいものですね。 ありがとうございます!
1いえいえ、どういたしまして。 素晴らしい詩をまた期待しています。
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