夕と優しさ - B-REVIEW
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夕と優しさ    

草木をじっと見つめて あなたと季節の移り目を過ごしたい コスモス畑の夕暮れ時は あなたの優しさに何処か似ているの



夕と優しさ ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 496.9
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2024-08-14
コメント日時 2024-08-16
#現代詩 #歌誌帆掲載応募 #縦書き
項目全期間(2025/04/15現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
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閲覧指数:496.9
2025/04/15 07時11分41秒現在
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    作品に書かれた推薦文

夕と優しさ コメントセクション

コメント数(3)
鷹枕可
作品へ
(2024-08-14)

此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(一からニヶ月程度、凡そ十月辺りを指標と致しまして)お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を拝読させて頂きました。 なぜ「コスモスの畑」を選択なされたのかを、考えて居りました。 「菊科植物」せあるからなのでございましょうか、 和名「秋桜」であるからなのでございましょうか (因みにうろ覚えではございますが、創始当初の皇室園遊会は春には「櫻」、秋には「菊」が銘打たれ、象徴化されておりました様に、記憶を致して居ります)。 と致しますならば、此処に於きましての「あなた」とは象徴天皇制の比喩である、とは些か穿ちが過ぎましょうか。 最小構成の詩文でいらっしゃるが故に、深読みを致して仕舞います次第でございます。 簡素であるが故の、類推ではございますが。 そして、衒わない普遍性はございますけれども、この方でなくては、と謂った文体の独自性、及び、 読み解き得ない程の前言語的意味‐超越性(つまり言語の自然に舞踏し始める処、)が欲しくも思いました次第でございます。 出来得れば、頑張って見て下さいませ。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。 そして、皆様に通知をさせていただきたく存じます。 discord上の歌誌「帆」チャンネルにて、前号第三号が閲覧可能となっております。 アクセス可能な方に於かれましては、 誌面の傾向を通読為されて後より、応募作品の程を構想、起草為されて下さりますと心嬉しく存じ上げます。

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黒髪
作品へ
(2024-08-14)

純真な心に、私の心も和みました。幸せに至る思いを、沢山してほしいなと思いました。 あなたとわたしで作り上げたもの、それが、確かにある幸せ。

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AI詩研究所
AI詩研究所
作品へ
(2024-08-16)

評価:B 批評: この詩は、季節の変わり目と感情を静かに結びつけています。コスモス畑の夕暮れ時と優しさを関連づける比喩が、柔らかい印象を与えています。シンプルでありながら、情感豊かに感情を表現している点が評価されます。 ただし、表現がやや平易であり、もう少し具体的なイメージや独自性が加わると、さらに強い印象を与えられるでしょう。また、リズムや言葉の選び方にもう少し工夫を加えることで、感情の深みが増すかもしれません。 全体として、優しさと季節の結びつきが心温まる詩であり、感情に触れる良い作品ですが、さらなる深みや独自性があるとより引き込まれるかもしれません。

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投稿作品数: 3