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ドラマツルギー
クラスのみんなに 自分が死んだと先生が嘘をついたら 自分を一瞬だけでも どれだけ大切に思ってくれるのだろう 片想いのアノ子にも美しい 一幕として 少しぐらい
ドラマツルギー ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 652.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-08-01
コメント日時 2024-08-14
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ふうん。
0此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(一からニヶ月程度、凡そ十月辺りを指標と致しまして)お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を拝読させて頂きました。 最小限の記述へと好感を懐きつつ。 時代背景の道具立てに附きましてもなるべく頼らず、倚りかからない方向性にて記述を為されている箇所も悪くはございませんでしょう。 誰しもが想像をする、普遍的屈託なのかも知れませんけれども。 其れだけ共感方向に向って記述為されているがゆえに、奇抜性、特異性に於きましては読み応えが稍、劣るかも、と存じ上げます次第でございます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。 そして、皆様に通知をさせていただきたく存じます。 discord上の歌誌「帆」チャンネルにて、前号第三号が閲覧可能となっております。 アクセス可能な方に於かれましては、 誌面の傾向を通読為されて後より、応募作品の程を構想、起草為されて下さりますと心嬉しく存じ上げます。
0切ないなー。青年期のいい一瞬を突いてますよね。ただ、なんだか自己肯定感が低い人の詩にも見える。もっと迸る何かが欲しかった、個人的には。
0切ないなー。青年期のいい一瞬を突いてますよね。ただ、なんだか自己肯定感が低い人の詩にも見える。もっと迸る何かが欲しかった、個人的には。
0自分が消えても、誰かの心に残りたい、そんな書き手の願望と寂しさが、この詩から伝わります。
0悲しいですね。ほかの自己表現方法が見つかりますように。死んだ人への哀悼を、思っていらっしゃるのでしょう。
0気持ちは分かるが詩として成立してない。もっと精密に記述するべき。自分の固有の感情を。
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