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友へ
永の友よ わたくしの知る しあわせのすべてを 君に伝えねばならない わたくしの知る ふしあわせのすべても きみは堕落してはならぬ きみはきみの正義を守れ よもや世間が きみの正義を いくらでも傷つけようとも きみの瞳をさらに澄ませて きみのいる世界を 守りぬけ
友へ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 667.9
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-07-22
コメント日時 2024-07-30
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
友に対しこれだけ強く曖昧な言葉を残すとも思えない、たぶん俯瞰した自分自身に対し言っている、だとすれば融通の効かない己を好んでしまう現状をことばでぶっ刺すのかなとはおもった。けれどこれだけでは、純粋に読めばひどく無責任にしかみえないし、裏を読み取って、クイズみたいに想像はいくらでも広げられるけど。詩としては未熟で、つよいことば、それだけに見えてしまう。この作品の この場に置く、作者さんの真意はなんだろうね
1何が言いたいのか分からない。ここの掲示板の作品に、こういう空虚な作品が増えたと思う。
1しあわせのすべてを伝えるという、決心が美しく、これから人生に迷うことも余り ないのではないかと感じさせます。一人の人間が生きるとき、こういった 決心を一度は持つだろうと思います。
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