別枠表示
Apple
Apple ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 513.0
お気に入り数: 1
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-01
コメント日時 2024-06-06
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すごいです!この詩を何度も何度も読みたいと思いました。サルバドール・ダリの絵とか、「アンダルシアの犬」って映画を連想しました。
1詩的だ。
1「アンダルシアの犬」20代の頃公民館で観た記憶があります。内容はさっぱり分かりませんでしたが、寺山修司の書を捨てよと同時上映だったように記憶しています。今思うと随分贅沢な時間でした。コメントありがとうございました。
0詩的だったでしょうか。 コメントありがとうございました。
0面白い詩ですね。特に「穴」にかかわる表現たちが。 失ったもの、失った言葉を探しているのでしょうか。「最小のリズム」で進む日々から虚無を味わっているのかもしれません。 周りの声が「自動音声」に聞こえ、時計の針すらも言葉をもたらしてくれない。月が沈み、太陽が上がる自然の摂理でさえ、一回一回月が消されていると感じてしまう。 アップルほどの穴かな? と最初思いましたが、アップルにも穴が空いてますね。なんだか、ウロボロスのようなものを全体から感じました。
1コメントありがとうございます。 詩というか詩を取り巻くものに心折れたといいますか、まあしばらくは詩など読みたくはないといった心境です。 >なんだか、ウロボロスのようなものを全体から感じました。 ウロボロスという言葉には随分たくさんの意味があるようですが、詩を愛して止まないミハイさんのような方なら「詩に」どんな仕打ちを受けようとも詩に空けられた穴を果敢に塞いでまた歩き出すのではないかしらなどと、そのようなことを思った次第です。
1