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線香花火(改訂版)
線香花火(改訂版) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 511.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-29
コメント日時 2024-06-07
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
泊めてもらって三人でした花火が印象的ですね。遠くに住んでいた彼女。バスで二時間。全ての要素が恋愛を形作るものだと思いました。
1線香花火。短い詩人ですね。短詩の場合はなによりもイメージが重要だと思います。~でも待ち合わせ場所に僕が好きな彼女はいなかった。この思いが核となり終わりの三行へと収束されていく。散文としてはもちろん不足しています。しかし線香花火を考えればこの短さの中での出来事に纏わる文章はこれほど必要もないだろうと思われてきます。リアルな出来事として語らせるのではなく、上記した核の部分を中心に、熱くも小さな炎に浮かべた儚い思いをイメージさせてみては如何だろうかと思う。詩表現の面白さとは、その対象を瞬間のイメージとして如何に切り取るか。そこに有ると思います。 ちょうど読み解くのにいい短詩が今月現代詩人会に掲載されてますよ。「卒業式」ryofu 絡め切り取った瞬間瞬間の綾を感じます。参考になるかも知れません。
1訂正。短い詩人~ごめんなさい短い詩、でした。
1コメントいただきありがとうございます。 情感を伝える文章を書くというのは難しいですね。 自分の中で大事にしたい気持ちなのでいつかまた挑戦してみようと思います。
0現代詩人会の「卒業式」ryofu 読ませていただきました。 前提となる経験が違う誰にでも「その感じ」を伝えることって難しいですよね。 少ない言葉で書こうとしているわけではなく、自然と少なくなってしまうのが今の私です。 精進したいものです。
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