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その音
その音は ときに希望となり その音は ときに絶望となる 眠るときもなり続ける その音は 命そのもの
その音 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 512.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-28
コメント日時 2024-06-16
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
音に対する悲喜こもごもですね。わかります。私にも経験があるような気がしてきました。この詩を理解するには遠い経験かもしれませんが。
0こんにちは♪ 音って人の心を左右しますよね!
0やっぱ心臓の音っていうことなんだと思うんだけど、今日面白いことがあったので報告をさせてください。今日ねこを抱きしめて寝ました。ねこの心音が聞こえました。でももしかしたら、ねこに当ててるみみたぶの血管の脈動を介して聞く自分の心音かもしれず、どっちなのかよく分かりませんでした。つまりその瞬間、その場所には、ねこと私のふたりがいて、出来事を完全に共有しているように感じられました。それがなんとなく良かったです。 おなじものが希望と絶望のどちらにもなるという。希望と絶望というのは、一見反対のもののようにみえるけど、似た性質を持っているから、こういうことが起こるということなのかもしれない。
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