別枠表示
羊水の歌
羊水の歌 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 801.6
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-14
コメント日時 2024-06-08
項目 | 全期間(2025/04/15現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
見つけ出さなきゃ!ですね
1イチコメありがとうございます★ はい!見つけ出したいですね★
1観点が面白いと思いました。 環境の変化が、アイデンティティ? 自意識の大きな変化だと 最近読んだハンナ・アレントの 人間の条件の序文に書いてあったか…
1母親の胎内という場所を思えばやは深海とか宇宙とか生命につながる神秘的なものを浮かべてしまいますね。前半部分はいいと思いますよ。胎内ではまだ眼も開いていないわけだからそれを見た人間はいない。赤ちゃんです。なので自由に表現されてもいいと思う。ちょっと気になったのは後半~と、そう思っていた。~そう思った。何度も置かれた過去形ですね。~そんなことを想うのだった。終わりもそう置かれている。これは文章ではつながって読めるのに必要もなく空間に取られているからでしょうか。語り手が何度も出てくる様子で時間的にも混乱して読めてくる。この念を押すように用いられた過去形の文は要らないのでは?とかおもいましたけど。 余談ですが、羊水の~というタイトルを見れば懐かしく思い出す書き手がいましたね。確か「未詳」に取り上げられていた、かな。名前忘れちゃったけど、文極ではイカイカ氏に貶されてたな。airとかに似てるとか、彼はいまどうしてるんだろ。コメントしたことがあるのでよく覚えているんですよ。もうずいぶんと前の古い話です。要らない余談ですみません。
1コメントありがとうございます★ 人間の条件って言う本があるんですね。今度調べてみようかな(◍•ᴗ•◍)
0コメントありがとうございます★ 作品を読んで色々イメージを膨らませて頂けたとのことで、嬉しいです。 解説になりますが、主人公が故郷の海を眺め、泳いでいる自分や胎児だった頃の自分等の想像を膨らませながら、今ある自分という存在、生きている時に思いを巡らせているていう設定で書いています。 なので、後半の「〜と思った」「そう思った」等の過去形は主人公の思考を表現したく入れてみました。 アドバイスありがとうございます★ airはエヴァの「まごころを君に」のことでしょうか?ちょっと気になります(笑)
0なくしたものが底に沈む海はきっと驚くほど透明で、なくしたものすらすぐに見つけてしまうほど、透けて視えるのでしょう。 だけど、あえてそのままにして生きてゆくのも良いのかもしれませんね。
1コメントありがとうございます★ 失くしたものが沈む海は驚くほど透明、素晴らしい発想です(≧∇≦)/
1田代さん、ありがとうございます。 田城さんの素晴らしい詩の世界に感化されました。
1