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もぬけの穴のけもの
ものものもへじやもへじさん へのへのまゆげをもに化しょう へのも化なればもののけものも怪 ものもけものも ものものものぬけ のものものものものものもへじ ものものもへじやもへじさん もへじ やもへじや やもへ じ さん
もぬけの穴のけもの ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 928.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-01-29
コメント日時 2018-02-06
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
また失敗してしまいました。本当にすみません。 タイトルは「もぬけの穴のけもの」のつもりでした。すみません。
0すもももももももものうち みたいな文章ですかねこれ 漢字になおすとどうなるかの解もほしいですわ
0ちょっとわからないです! ヒントください!
0運営スタッフ様 失敗の削除と訂正ありがとうございました。お手数をかけ、また確認不足ですみませんでした。 渡辺八畳ー祝儀敷@おどる生爪様 コメントどうもありがとうございます。以下、漢字なおしです。 も抜けの穴の怪もの (除け者) ものものもへじやもへじさん へのへの眉毛をもに化粧→化生 へのも化なれば物の怪ものも怪 ものも怪ものも 物々者 抜け 野者物々ものものもへじ ものものもへじやもへじさん もへじ やもへじや やもへ じ さん 緑川七十七様 コメントどうもありがとうございます。ヒントがご希望ということで、あえて答えではなく(なぞなぞのつもりではなかったのですが)ヒントを書かせていただきます。 ものものもへじというキャラクターは、国民的アニメ、ドラゴンボールの登場人物である天津飯ばりに、サード・アイが開眼した抜け者(=隠者)であり異教徒です。 天津飯同様、神通力によって四人に分身でき、里の者達からは化け物と呼ばれています。 タイトルにあるもぬけの穴は四行目にあります。 お読みくださり、どうもありがとうございます。
0蛾兆ボルカ様 コメントどうもありがとうございます。ものもの氏が少し平安っぽいというのは実は私も思っていました。へめへめ氏いいですね。まつ毛がきらきらして。くへじ氏も鼻が高くていいですよ。 もぬけの殻という言葉には、 (1)セミやヘビのぬけがら。もぬけ。 (2)人の抜け出したあとの寝床や住居などのたとえ。 (3)魂が抜け去った体。死骸。 の意味があるそうです。もじってもぬけの穴にしてみました。 いろいろ考えていただいたのに、大した仕掛けもなくすみません。「エ」と「穴」なら「空」とかに出来ましたね。 お読みくださり、どうもありがとうございます。
0読んで居て不思議な感じがしました。早口言葉ではなさそうだけれども、そんな感じもある。へのへのもへじ見たいな物にももう少し着目したほうがいいのでしょうね。
0獣なのかなんなのか、未確認生物なのか、もじゃもじゃと蠢く濃い生命の気配を文字の集積から感じさせられます。「へのへのもへじ」は文字通り、文字を顔のパーツになぞらえたものですが、この作品も文字一つ一つが形としての強い力というか生命感を持っているように感じられ、視覚を強烈に刺激するという点で非常に面白い作品だと思いました。しかも時間軸をともなった形として実際にうごめいているように見えるという点がとても不思議です。おまけに、読んでみてもも面白い。音読して見ると口のなかに蛆虫がぐわーっと湧くような不気味な感覚があります。
0エイクピア様 コメントどうもありがとうございます。七五調(字余り含む)にして、自分の中では(音読ではない)音として大分入りやすくなっていたのであまり意識はしていなかったのですが、実際に本作を見ながら音読してみると余裕でカミカミでしたし、ひらがなのどこまで読んだのかわからなくなったりして、たしかに早口言葉的な感じもあるのだと気付かせていただき嬉しく思います。 ご指摘のように、もじの配置はけっこう意識したのですが、ものものもへじという自分の創作物を他の人に気づいてもらおうなどというのは、けっこう無理があったかもしれません。 以下がものものもへじのアイコンです。 ものも のもの もへじ こうしてみるとものものものもへじですが、作者的には物々ものというつもりで創作しました。少し鬼っぽさを感じて貰えるかな(?)などと思いました。 survof様 コメントどうもありがとうございます。survof様のご指摘は、作者としては創作時、全く想定しておりませんでした。しかも言われてみれば確かにそう見えてきて、そこに気付かせてもらえて、しかも面白いと言っていただけて、とっても嬉しいです。 また不気味な感覚があったということで、単に(荘厳な、とかの意味でなく)こわい、気持ち悪いといった意味での物々しさを感じ取っていただけたことも嬉しく思います。 蠢いて見える感じは蛆虫とかみみずとか、ああいう感じもするし、映画もののけ姫のタタリ神みたいな感じもするなと思い、得体の知れなさに拍車をかける読みをしてくださり、感謝しています。 上の方のコメントで最初、どういうつもりで書いたのかを、漢字になおして書いてのですが、ご指摘を受けて、「者」という漢字をすべてやはり「もの」とひらがなにしてしまいたいな、と思いました。 蛾兆ボルカ様 どうもありがとうございます。気づいてくれたことをすごく嬉しく思います。 お読みくださり、どうもありがとうございます。
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