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ただ春の夜の
とても悲しい夢を見ました あなたの傍で眠るしかなかった夢を あなたといた時間の全てが あなたが僕に残した遺書だったと ようやく今になってわかりました また夢を見るのでしょうか ただあなたの頬を撫でるだけの夢を また春が来ては あなたに怒られるとわかりつつ ふと涙に暮れてしまうのです
ただ春の夜の ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 395.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-04-09
コメント日時 2024-04-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
テイムラー隆一様、こんばんは。 詩を拝読しました。 大切な人に向けた詩でしょうか? 時が経っても消えることがない 相手への強い想いが込められた 切なく哀しくも美しい詩だと 私は感じました。 読ませてくださりありがとうございます。
1悲しい詩ですね、 何か心が凄く辛くなりました。 けれど素晴らしいですね。 また詠ませて頂きます。
1コメントありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 あまり自信はなかったものですから。
1コメントありがとうございます。 そう思っていただけるだけでも、ありがたいです。
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