恥ずかしいほうへ跳べ - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

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恥ずかしいほうへ跳べ    

その人をすごいって思って 知らず知らず自分から遠くへ置いてしまう そんな大人しさより 自分の体が自然に動くくらい 夢中で応援してるときのほうが ちょっぴり恥ずかしさはあるけれど 楽しいんだな


恥ずかしいほうへ跳べ ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 396.1
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2024-04-08
コメント日時 2024-04-08
#現代詩
項目全期間(2025/04/15現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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閲覧指数:396.1
2025/04/15 15時13分01秒現在
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    作品に書かれた推薦文

恥ずかしいほうへ跳べ コメントセクション

コメント数(3)
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
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(2024-04-08)

少し距離を置いて物事を見るのと自分からのめり込んで何かをする(この場合、応援する)とでは全く違うという感覚わかるかもしれません。 どんなことにも全力で取り組むって良いことですよね。 つぁめた、あまりにも全力でのめり込みすぎると息切れするので程々が良いですね。

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秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
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(2024-04-08)

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わたりどり
わたりどり
作品へ
(2024-04-08)

秋野 夕陽 様 お読みいただきありがとうございます。 身体感覚としても、心理的にも手応えの感じられることに惹かれているのだと思います。 おっしゃるとおり、何事も適度な距離感を持って楽しんでいきたいと思います。

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