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恥ずかしいほうへ跳べ
その人をすごいって思って 知らず知らず自分から遠くへ置いてしまう そんな大人しさより 自分の体が自然に動くくらい 夢中で応援してるときのほうが ちょっぴり恥ずかしさはあるけれど 楽しいんだな
恥ずかしいほうへ跳べ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 334.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-04-08
コメント日時 2024-04-08
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
少し距離を置いて物事を見るのと自分からのめり込んで何かをする(この場合、応援する)とでは全く違うという感覚わかるかもしれません。 どんなことにも全力で取り組むって良いことですよね。 つぁめた、あまりにも全力でのめり込みすぎると息切れするので程々が良いですね。
0秋野 夕陽 様 お読みいただきありがとうございます。 身体感覚としても、心理的にも手応えの感じられることに惹かれているのだと思います。 おっしゃるとおり、何事も適度な距離感を持って楽しんでいきたいと思います。
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