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綿あめ
あの雲の中に 割り箸をつっこんで くるくると 巻きたい あの 夏の夜の様に
綿あめ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 774.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-04-01
コメント日時 2024-04-17
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんばんは★ 今回は爽やかで夏って感じの作品ですね。 綿あめ食べたくなってくる…( ꈍᴗꈍ)
0こんばんは★ 今回は爽やかで夏って感じの作品ですね。 綿あめ食べたくなってくる…( ꈍᴗꈍ)
0ありがとうございます ふとそんな気分になりました
1ノスタルジックな情景を想起させる感じがあって、好みの詩です!
0同じように思います。割りばしどこって。
0比喩が2つの意味で”うまい”!
0ただ雲を綿飴に喩えてるだけではなく、「あの 夏の夜の様に」と言って、書き手にとって大事であろう思い出と結びつけるのとてもいいと思いました。
0大人になるとなかなか綿飴食べるの抵抗があります。なんでかな? 食べたいのに。
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