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祈り
戦争の痛みが続く世界で 血の涙が地に染み込む ロシアとウクライナ、分かち合えぬ兄弟よ なぜ争いを続けるのか 平和の名の下に、手を取り合う時が来た 愛と理解の架け橋を築こう 戦火の中で失われた命を思いながら 心に平和の灯をともそう 子供たちが笑顔で遊べる世界を夢見て 戦争の悲劇を繰り返さないために 私たちは声をあげ、行動しなければならない 平和のために闘い続けよう 戦争の傷跡を癒すように 愛と思いやりを広げていこう ロシアとウクライナ、共に立ち上がり 平和の旗を掲げよう 愛と平和が世界を満たす日が来るまで 私たちは絶えず祈り続けよう 戦争の痛みを知る者として 一緒に平和を願いましょう
祈り ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 767.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-03-23
コメント日時 2024-04-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
戦争の痛みってどれほどのものでしょう。自分の知っている人、親しかった人がいついなくなってもおかしくない。しかも、その命が同じ人間によって奪われる……でも、奪ったほうも、同じく愛する人を守りたかっただけ?いつだって一番の痛みを伴うのは最前線にいる人……なのでしょうか。戦争の理不尽さなんて、いくら想像してもその上を行くと思います。だから、僕らにできるのは願うだけ……寄付するのもあるでしょうか。武器がなくなればいいかなとも思います。
1相野零次 様 感想頂きありがとうございます。 武器については平成26年の第二安倍内閣の時に、「武器輸出三原則等」に代わり、「防衛装備移転三原則」が制定され、防衛装備の 海外移転を可能とし、かつ、国際 共同開発・共同生産を一部認める方針に転換してしまいました。 相手を傷つけ死に至らしめ、いずれはこちらにも火の粉が降りかかって来ないとも限りません。 無関心なふりをしていればいずれ痛い目に遭うのは我々民衆ということでしょうか。 このままの状態だと、いずれはウクライナやパレスチナのようになるかもしれません。
0心中に釘をさされました 素敵な詩をありがとうございます
1即興で返詩 『単純だけど』 遠くにあるものは小さく 近くにあるものは大きい 単純だけど真理だと思うんだ 愛するものは愛される 奪うものは奪われる 単純だけど真理だと思うんだ 悩みだっていまは大きいけど いつか遠くに飛んでゆくさ それは難しくない 僕を楽天家だと思うかもしれない でも、僕はひとりじゃない いつか大きな何かに手を合わせて 世界がひとつになれと願うこと 単純だけど真理だと思うんだ
1非戦の誓いが、守られるべきときこそ、今です。
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