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七分間
七分間 永くて短い。 そこには何もない。 あるのは日常。 時の流れはやさしい。 時の流れはいとおしい。
七分間 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 813.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-02-24
コメント日時 2024-03-12
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
列車の中で作成しました。
0時の流れが「七分間」。やさしい、いとおしい。「何もない」とは何か。空虚なのか、単なる外枠で、外枠の中には充填物で埋まっているのか。時間から来る厳しさまでも言って居るのかもしれません。
0こんばんわ あるのは日常。確かに。 もうちょっと頑張って書いてほしいと思いました。
0作者が列車の中で書いたと、コメントしているが。七分で感じたことを書いたのだとすればそれはそうなのだけど。そこにはなにもないとは?あるのは日常。どんな日常だろう。だとして優しく、愛おしいのは何か? 推敲して〝私〟を一連ごとに感じさせることができれば良いものになるかなとおもいます
0どんなに長くても短くても時間の中には大切な事が詰まっている。そんな風に感じられました。
0うむ、思考的な印象がはまってる。七分間。それは短いのか長いのか。考えさせられる七分間ということで七という数の語呂もいいのです。
0短詩をやるならコクトーから学べることが多いとおもいます。
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