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秘密
深夜2時 明かりがついてた君の部屋 君はシングルベッドに腰掛け 私はラグの上に座ってた 君の足元が心地よかった 見下ろされるのが落ち着いた こんなこと思うべきじゃないのに 脳に執拗くこびりついている
秘密 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 439.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-02-24
コメント日時 2024-03-23
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
人に対する執着は人生を面白くしますね。
0二人きりの同性の部屋で蚊の字に少し見下ろされる形で向き合う彼。 そんな彼女との距離が彼には心地良くも落ち着いていたのに、それはいつしか記憶の中に留められて、彼の脳味噌に執拗くこびりついている古いフィルムのよう。 もう二度と戻らない、甘い一コマ。
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