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にっき1
ひとつの憂鬱な昼下がり 追われる紙に見つめた自身の行く末 あぁ ひとつため息まじりの半言が浮き出る ひとりじゃないとわかっていても ひしひしと肌がとらえはじめる独りを 黒まじりのへや パソコンの前佇むならず者 がひとりよ
にっき1 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 394.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-02-20
コメント日時 2024-02-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
憂鬱さが、非常に切実に、真面目にとらえられています。行く末を案じる一人の人、 ならず者といった言葉も、印象深いですし、へやを描いたりしているのもいいと思います。
1こういった文を書くのは初めてでした コメントありがとうございます
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