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水
水 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 585.6
お気に入り数: 2
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2024-01-15
コメント日時 2024-01-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
雨の音、私の影、詩情の確かさ。このひと時に、一体何の思いを思っているんだろう、 という想像を働かせて読みました。詩になって、この逆境のひと時が、人生の一シーン として救われているように思います。幾つ涙を落としても、一人っきりじゃないという ことを、思わされます。どんなにわがままなことを思っても、自分自身は確かに真面目に 人のせいにせず、自分自身で引き受けているじゃないかと。そんな人が、良さの芽を、 しっかりと持っているじゃないかと。
0すみません、ライトコメントなんですが、私アル中だった頃があったんだけど、お酒と同じくらい水が好きだった。ウイスキーとかよく飲んでたけど、本当にのどが渇いてから飲む水は甘かった。 水は本当に姿形を変えると思う。うずくまる私の影も涙型だったのかなと連想させる。寛大なありさまを想起させる海は詩でも割と見かけるし面白いテーマだけど、もっと乾燥して水っていうのはあんまり見ない気もしてきた……
0縦書きに為されたことに拠って。生れる広漠たる余白を上手く活用していらっしゃると、感受を致しました。 部屋の中央ではなく、片隅に多分、蹲っていらっしゃるのでしょう。 或は、段落の塊が、詩行が、一つの落涙の跡の様にも視認できます。 狙ってならば、効果的な視覚詩の側面をも付帯していらっしゃるとも。
0ああ、哀悼の念がほの感じられました。誰かが死んだ後なのかもしれません。
0何かを感じます、、、端的で短い表現の中に、自己の感情?、、、とても好感を抱きます、、、
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