時に晒された電波塔の独白 (連詩の試み) - B-REVIEW
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時に晒された電波塔の独白 (連詩の試み)    

廃墟の街に立つ孤独な電波塔 吹き抜ける「時」は記憶も夢も連れ去って 朽ちかけた誰もいない夜には 風に切りつけられる塔が闇に独り語り始める ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どなたかこの続きを、コメント欄に4行ほどで書いていただけませんでしょうか。 また、既に他の方が書かれていたら、更にその続きを4行ほどで書いていただけませんでしょうか。 今回は「独白」という形式で、イメージを膨らませて描いてください。 尚、来月早々にまとめて、最終連は私が書いて再投稿するつもりですので、参加される方は11/30迄にお願いします。 宜しくお願い致します。


時に晒された電波塔の独白 (連詩の試み) ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 7
P V 数 : 633.9
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-11-22
コメント日時 2023-11-23
#現代詩 #ビーレビ杯不参加
項目全期間(2025/04/10現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:633.9
2025/04/10 17時56分33秒現在
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    作品に書かれた推薦文

時に晒された電波塔の独白 (連詩の試み) コメントセクション

コメント数(7)
むたんちゃん
むたんちゃん
作品へ
(2023-11-22)

孤独を避けたい電波塔は 闇に電波を発信し「時」を 取り戻そうと必死に話しかける 闇は無言を続ける。

1
むたんちゃん
むたんちゃん
作品へ
(2023-11-22)

孤独を避けたい電波塔は 闇に電波を発信し「時」を 取り戻そうと必死に話しかける 闇は無言を続ける。

1
A・O・I
作品へ
(2023-11-22)

華美に揃えた口が奇譚で死が斜がり サーカスまでには丈つめて漂流する骨まで うつ伏せに駆けるからもと貴くしておやすみよ 膨らむ上面がうつ伏せに透かすからゆっくりとおいで

1
m.tasaki
むたんちゃんさんへ
(2023-11-22)

連詩へのご参加ありがとうございます。 時を取り戻そうとするというのがいいですね。 尚、同じ内容がダブって2つ届いておりますが、1つの連として扱わさせていただきます。 宜しくお願い致します。

1
m.tasaki
A・O・Iさんへ
(2023-11-22)

連詩へのご参加ありがとうございます。 シュールな感じで面白いと思います。

1
紅茶猫
作品へ
(2023-11-23)

月明かりが照らす「都市開発計画書」の貼り紙 どうやらこの電波塔は近日中に解体されるらしい その足元に踞る異国の兵士 いつからそこに居たのだろう

1
m.tasaki
紅茶猫さんへ
(2023-11-23)

連詩へのご参加ありがとうございます。 近日中に解体されるというのが、どこか寂しげですね。

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投稿作品数: 2