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ある秋の思い出
ある秋の思い出 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 893.2
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-06
コメント日時 2023-11-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
これさ、最終連で結婚したって言ってるから僕は大人の回想なんだよね。だったらもっと思い出に酔って、titleももっとかっこよくビシッと決めると締るとおもう。例えば「黄昏、十六時十二分」とか
1中原中也の詩集に秋元康さんがエッセイを寄せていたことがあった。いや、あれは「エッセイ風解説」というモダンなこころみだったのかな。 今、もうその中也の詩集はてもとにないし、確か内容は中原中也の詩集をめぐっての少しの恋の話のようなことと、それから中原中也はずっとじぶんあいてに作品を書いており、秋元康さんとはスタンスが違う旨、書かれていたと思う。ふたしかですみません。 その、秋元康さんからしたらば、表現というものはパブリックなものであってそれが自己慰安や、ごく個人的なことを表現するのは違うだろう、というだろう。 しかし、詩人はその個人個人パーソナリティは違いつつ、パブリックな場で、ごく個人的なことを詠む、その暴力性みたいなものに惹かれている面があるのだと思う。
0こんにちは。 コメントありがとうございます。 このまえ久しぶりに、図書館に行ったら受験生らしい男女の2人組が並んで座って勉強していたんですよ。 そんな彼らをみていたら、こんな詩が生まれたんです。 私にもこんな思い出があったりなかったりです。
1クラスメイトと言う存在。そして自分の結婚報告。百パーセントの女の子と言うフレーズは印象的でした。決めつけや断定ではなくて、カテゴリーの表明。固有名詞を避ける態度が詩を呼び込んでいるのかもしれません。
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